発行目的

私たちは、DXアニュアルレポート2021（以下、本レポート）を以下の目的で発行します。

1. 當社グループのDX（デジタルトランスフォーメーション）への取り組みに関する説明責任を遂行する
2. 取り組みを振り返ることにより、DXによる事業(yè)やビジネスモデルの改革の機會とする
3. 取り組みを公開することにより、株主?投資家をはじめ、ステークホルダーの皆さまと共に成長する一助とする

ウェブの構(gòu)成?記載內(nèi)容

本レポートは、統(tǒng)合報告書2021、 DX（デジタルトランスフォーメーション）への取り組み、DX推進の取り組みとビジョンにある下記の內(nèi)容で構(gòu)成しています。

• バリューチェーンのデジタル化
• バックオフィスのデジタル化
• オープンイノベーション
• DX推進を支える組織體制

対象期間

2020年度（2020年4月～2021年3月）を基本に、必要に応じて以前?以降の取り組みも掲載しています。

発行日

2022年1月

編集後記

本社 情報システム部 情報企畫室
上席主任 成田 尚紀

デジタルが人を支え、人が未來をつくる

「創(chuàng)業(yè)者?石橋信夫」は、どういう事業(yè)が世の中のためになるかを常に考えていました。この想いは現(xiàn)在の私たちの行動指針となっています。
今回、世の中の課題に取り組む「當社の事業(yè)活動」、「それを支えるバックオフィス」、「人財育成」など、人中心のデジタル利活用について、DXアニュアルレポート2021にまとめ、Webサイトで公開しました。今回ご紹介できない內(nèi)容は、今後も公開に向けて準備を進めていきます。引き続き當社グループのDXの取り組みにご期待ください。