
コーポレートガバナンス?コードの対応?duì)顩r
(最終更新日:2025年8月1日)
上場(chǎng)企業(yè)は、上場(chǎng)規(guī)則により、コーポレートガバナンス?コード※について、“Comply or Explain”(原則を?qū)g施するか、実施しない場(chǎng)合にはその理由を説明するか)を求められています。
當(dāng)社は、持続的な成長(zhǎng)と中長(zhǎng)期的な企業(yè)価値向上のため、コーポレートガバナンス?コードの趣旨?精神を十分に踏まえたうえで、各原則を“Comply”し、一部の原則について“Explain”いたします。コードにおいて、開(kāi)示が求められている事項(xiàng)ならびに実施しない原則の説明について、以下のとおり情報(bào)開(kāi)示いたします。
※株式會(huì)社東京証券取引所が、上場(chǎng)企業(yè)の実効的なコーポレートガバナンスの実現(xiàn)のため、取りまとめた主要原則。
開(kāi)示が求められている事項(xiàng)
當(dāng)社は、株主の皆様との建設(shè)的な対話に資するため、下記のとおり情報(bào)を開(kāi)示しております。
| 原則 | 開(kāi)示項(xiàng)目 |
|---|---|
| 原則1-3 | 資本政策の基本的な方針 株主還元に関する基本的な方針 |
| 原則1-4 | 政策保有株式の保有方針 政策保有株式の議決権行使基準(zhǔn) |
| 原則1-7 | 関連當(dāng)事者間の取引に係る枠組み |
| 原則3-1(i) | 経営理念等?経営戦略?経営計(jì)畫(huà) |
| 原則3-1(ii) | コーポレートガバナンスに関する基本方針 |
| 原則3-1(iii) | 報(bào)酬の決定方針と手続き |
| 原則3-1(iv) | 指名の方針と手続き |
| 原則3-1(v) | 取締役?監(jiān)査役候補(bǔ)の個(gè)々の選解任?指名についての説明 |
| 補(bǔ)充原則4-1① | 取締役會(huì)の決議事項(xiàng)と委任の範(fàn)囲 |
| 原則4-8 | 社外取締役の人數(shù)に関する考え方 |
| 原則4-9 | 社外役員の獨(dú)立性判斷基準(zhǔn) |
| 補(bǔ)充原則4-11① | 取締役會(huì)全體としてのバランス?多様性?規(guī)模等に関する考え方 |
| 補(bǔ)充原則4-11② | 取締役?監(jiān)査役の兼任狀況 |
| 補(bǔ)充原則4-11③ | 取締役會(huì)評(píng)価の結(jié)果の概要 |
| 補(bǔ)充原則4-14② | 取締役?監(jiān)査役に対するトレーニングの方針 |
| 原則5-1 | 株主との建設(shè)的な対話を促進(jìn)するための方針 |
実施しない原則の説明
<補(bǔ)充原則1-2③>
上場(chǎng)會(huì)社は、株主との建設(shè)的な対話の充実や、そのための正確な情報(bào)提供等の観點(diǎn)を考慮し、株主総會(huì)開(kāi)催日をはじめとする株主総會(huì)関連の日程の適切な設(shè)定を行うべきである。
當(dāng)社は、株主総會(huì)が株主の皆様との建設(shè)的な対話のための重要な場(chǎng)であることを認(rèn)識(shí)し、招集通知の早期発送など適切な日程の設(shè)定に努めておりますが、次の理由から株主総會(huì)の開(kāi)催日は、いわゆる集中日付近での開(kāi)催(直近5回全てが集中日開(kāi)催)となっております。
- 1. 決算日程との関係
當(dāng)社は、適正な財(cái)務(wù)報(bào)告と、高品質(zhì)な監(jiān)査のための十分な時(shí)間確保の観點(diǎn)から、決算日程を設(shè)定しています。そのため、現(xiàn)狀の體制におきましては、決算業(yè)務(wù)との兼ね合いにより、株主総會(huì)開(kāi)催日を含む日程の前倒しは困難な狀況にあります。 - 2. 會(huì)場(chǎng)の問(wèn)題
當(dāng)社は、多數(shù)の株主の皆様に株主総會(huì)に出席していただくため、交通アクセスが良く、十分な収容力をもった會(huì)場(chǎng)で株主総會(huì)を開(kāi)催することとしています。株主総會(huì)シーズンは、同會(huì)場(chǎng)を他社も使用されており、他社との日程調(diào)整により、當(dāng)社開(kāi)催日を決定しております。また、開(kāi)催日の分散化が進(jìn)んだこともあり、同地域における同規(guī)模かつ、株主の皆様がアクセスしやすい別會(huì)場(chǎng)を確保することが困難であり、今後も現(xiàn)在の會(huì)場(chǎng)で実施する見(jiàn)込みであります。
これらのことから、現(xiàn)時(shí)點(diǎn)におきましては、現(xiàn)行の集中日付近での開(kāi)催を継続することが濃厚な狀況にありますが、株主の皆様との建設(shè)的な対話の充実に向け、中長(zhǎng)期的には上記記載の理由を解消させる方向で取り組んでまいります。

