大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社と大和リビング株式會(huì)社、大和ハウス賃貸リフォーム株式會(huì)社の賃貸住宅事業(yè)に攜わる3社は、３月15日に大和ハウス工業(yè)の東京本社にて「大和ハウスグループ『D-room地域共生基金』」の贈(zèng)呈式を行いました。
當(dāng)日は大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社より取締役常務(wù)執(zhí)行役員 出倉和人をはじめ、大和リビング株式會(huì)社より取締役 渡邉光昭、大和ハウス賃貸リフォーム株式會(huì)社からは代表取締役 森田一彥が出席し、大変和やかな式典となりました。

當(dāng)社は、2022年10月より、取引先や顧客へ資料を渡す際などに使うお客様向けのプラスチック製クリアファイル（A4?A3）を廃止し、すべて紙製ファイルに切り替えました。

當(dāng)社は、企業(yè)向けメタバースプラットフォーム「WHITEROOM」に、ボリュメトリックビデオ（※1）と呼ばれる、立體映像をリアルタイムに仮想空間上に表示することができる新機(jī)能「LIVE」を追加し、12月12日より提供を開始しました。

當(dāng)社は、団地再耕事業(yè)に取り組む「緑が丘ネオポリス」において、高齢者の住継ぎ住宅の実証事業(yè)を開始しました。

當(dāng)社は、緑が丘ネオポリスを「多世代の住民が快適に暮らし、永続的に続く街」へと「再耕」するため、高齢者が団地內(nèi)に住み続け、若者が新たに住みたくなる街の魅力を創(chuàng)出する活動(dòng)を行っています。
その中で、當(dāng)社は、ライフステージごとに最適な住居に地域內(nèi)で住み替えていく「住継ぎ」の実現(xiàn)を目指し、2022年9月から、高齢者向け住継ぎ住宅の実証事業(yè)を開始しました。実証事業(yè)では、団地內(nèi)における高齢者施設(shè)や二世帯住宅の需要、希望する間取りなどを調(diào)査したうえで、當(dāng)社が住継ぎ住宅を建設(shè)し、居住性について検証します。その一環(huán)として、これまでにセミナーやワークショップを開催しました。

大和ハウスグループの大和ハウスブルーム株式會(huì)社（以下、大和ハウスブルーム）は、2022年6月15日に「障害者の雇用の促進(jìn)等に関する法律」に基づく特例子會(huì)社（※1）として厚生労働大臣の認(rèn)定を取得しました。
※1.障がい者の雇用に特別な配慮をしていることや、雇用される障がい者の人數(shù)が5名以上であることなど、一定 の要件を満たした上で、障がい者雇用率の算定において親會(huì)社の一事業(yè)所とみなされる子會(huì)社のこと。

大和ハウス工業(yè)は、2022年12月1日、宮城県仙臺(tái)市泉區(qū)において、マルチテナント型物流施設(shè)※1「DPL仙臺(tái)泉」（地上2階建て、敷地面積：14,609.69㎡、延床面積：15,857.10㎡）を著工しました。

大和ハウス工業(yè)従業(yè)員持株會(huì)は、従業(yè)員への奨勵(lì)金を最大20％に拡充しました。
従業(yè)員持株會(huì)とは、従業(yè)員の給與や賞與から天引きされる一定の拠出金に、企業(yè)が支払う奨勵(lì)金を合わせて自社株を購入する仕組みです。業(yè)績が向上し、自社の株価が上がれば、資産拡大が期待できます。

當(dāng)社では、1972年に持株會(huì)制度を?qū)毪筏蓼筏郡緲I(yè)員の働く意欲を高めるため、2014年10月に従來からの月例奨勵(lì)金（5%）に加え、長期保有奨勵(lì)金（最大7%）を設(shè)定し、最大12％が拠出金に上乗せされる制度としました。
そしてこのたび、第7 次中期経営計(jì)畫の達(dá)成に向け、従業(yè)員の長期経営に対する意識(shí)向上等を目的として、奨勵(lì)金の最大付與率を月例奨勵(lì)金（10%）と長期保有奨勵(lì)金（最大10%）で、合わせて20％に引き上げました。

■奨勵(lì)金制度の種類と付與率

當(dāng)社は2022年8月、全従業(yè)員約1.7萬人を?qū)澫螭衰钎弗骏毳去楗螗攻榨┅`メーション（DX）に関する研修を開始しました。

2024年4月には労働時(shí)間の上限規(guī)制など働き方改革関連法が、建設(shè)業(yè)にも適用される予定です。當(dāng)社においても業(yè)務(wù)の効率化が求められており、組織全體でDXを進(jìn)めることが喫緊の課題となっています。

10月3日、本社と東京本社をつなぎ、2會(huì)場にて「內(nèi)定セレモニー」を開催しました。3年ぶりの対面形式での開催となり、2會(huì)場合わせて683名の來年入社予定の學(xué)生が出席しました。

當(dāng)社は、みんなの力でがんを治せる病気にすることを目指す特定非営利活動(dòng)法人deleteC(デリート?シー)の活動(dòng)に賛同し、9月のがん征圧月間期間中の9月3日から9月30日に実施している、SNSの投稿や拡散ががん治療研究の寄付につながる「#deleteC大作戦」に參加しています。（21企業(yè)?団體が參加）
折り返し地點(diǎn)である9月17日（土）を「#deleteC大作戦」後半戦スタートの日として、同日17時(shí)に「後半戦だよ 全員投稿！」の一斉投稿企畫が実施されます。

大和ハウス工業(yè) 茨城支社は、茨城県牛久市の「（仮稱）東猯穴（ひがしまみあな）地區(qū)土地區(qū)畫整理事業(yè)」の事業(yè)協(xié)力者に選定されました。8月8日、牛久市役所にて牛久市根本市長（寫真左から3人目）立會(huì)いのもと、東猯穴地區(qū)土地區(qū)畫整理事業(yè)準(zhǔn)備組合（池田晃一理事長：寫真中央）との基本協(xié)定締結(jié)式が行われ、茨城支社長や住宅事業(yè)部長らが出席しました。

當(dāng)社は、㈱バンダイナムコ研究所、㈱ノイズと共同で、建物とデジタル技術(shù)を組み合わせることで創(chuàng)出される新しい価値を検証する実証実験を行っています。

5月22日、石川県志賀町の森林住宅地「能登 志賀の郷リゾート」のシェアサロン「暮らす森TERRACE」※にて開催された「のとりフェスタ 2022」が盛況のうちに終了しました。

3月31日、神奈川県橫浜市にて建設(shè)を進(jìn)めてきたマルチテナント型物流施設(shè)「DPL新橫浜Ⅰ」が竣工しました。


【一體感のあるデザインで、統(tǒng)合的な街づくりを推進(jìn)】

4月29日、新潟市の花でもあるチューリップを使って巨大な花絵を制作する 「にいがた花絵プロジェクト」に、當(dāng)社の新潟支社社員がボランティアとして參加しました。

4月5?6日、物流施設(shè)「DPL坂戸」（埼玉県）の従業(yè)員休憩スペースを活用して、獻(xiàn)血活動(dòng)を?qū)g施しました。アマゾンジャパン様をはじめ、テナント入居する企業(yè)の方々125人に協(xié)力いただきました。

當(dāng)社が開発した分譲マンション「プレミスト梅田サウス?ノース」が、応募総數(shù)262件の中から「第34回大阪市ハウジングデザイン賞」を受賞しました。 →大阪市HPはこちら

5月22日（日）、石川県志賀町の森林住宅地「能登 志賀の郷リゾート」のシェアサロン「暮らす森TERRACE」※の駐車場にて、「のとりフェスタ 2022」を開催します。

別荘地のオーナー様が営む飲食店やお菓子店から自慢の一品を提供いただくほか、地元の人気店も出店し、料理やスイーツ、アクセサリー、雑貨など約40店が會(huì)場をにぎわせます。寄せ植えやワイヤークラフトなどのワークショップが行われるほか、ステージでは音楽演奏やフラダンスなどが披露されるなど、楽しい企畫が盛りだくさんです。
ぜひお越しください！

「Royal Hotel 八ヶ岳」（山梨県北杜市）では、屋上に設(shè)置している展望デッキをリニューアルしました。デッキを拡張するとともに、手すりを金屬製としたことで、密集を割けて、より安全?安心に眺望を楽しんでいただけます。

「Royal Hotel 土佐」では、サイクリストにやさしいホテルを目指し、自転車を持ち込める客室をご用意するほか、1階ロビーにサイクリストコーナーを新設(shè)するなど、サイクリスト向けの設(shè)備やサービスを充実させています。四國の魅力を満喫するサイクリングの旅に、ぜひ當(dāng)ホテルをご利用ください。


【大切な自転車と一緒に泊まれる客室】
洋室では、自転車をそのまま客室內(nèi)に持ち込むことができます。室內(nèi)ディスプレイ用スタンドの貸出もしています。

2月24日、淡路島産の食材を使った創(chuàng)作料理を競う「淡路島創(chuàng)作料理コンテスト」（淡路島観光協(xié)會(huì)主催）が行われ、「ホテル＆リゾーツ 南淡路」（兵庫県南あわじ市）の洋食調(diào)理擔(dān)當(dāng) 巖井さんが手掛けた「ちーずと淡路島が好きな人のためのレア?スフレ?アラモード」が最優(yōu)秀賞を受賞しました。

當(dāng)コンテストは、島內(nèi)の旅館?ホテルや道の駅などの料理人が、「淡路島の食材を使って新しい郷土料理を創(chuàng)出し、名物にすることによって淡路島の良さを島外の人に知ってもらい、淡路島に足を運(yùn)んでいただく」ことを目的に開催されています。

20回目を迎える今回のテーマは「淡路島のデザート」。玉ねぎをクリームや生地に練りこんだクレープや、イチゴやトマトを使ったモンブランなど獨(dú)創(chuàng)的なスイーツ53作品の中から、巖井さんの作品が1位に選ばれました。