2024年8月5日、表彰式「第2回Daiwa House Award」を開催しました。代表取締役社長の芳井をはじめとした大和ハウスグループの役職員58名が參加しました。

　大和ハウスグループの大和リース株式會社(本社：大阪市中央?yún)^(qū)、社長：北　哲彌)は、従業(yè)員の健康促進(jìn)に向けた福利厚生施策の一環(huán)として、Craif株式會社（所在地：東京都文京區(qū)、CEO：小野瀨 隆一、以下 Craif）が提供する、次世代がんリスク検査「マイシグナル?スキャン」を?qū)毪筏蓼埂?/p>

　2024年4月1日、當(dāng)社の入社式が大阪市のハービスホール大阪にて開催されました。
　會場には、全國の新入社員が一堂に會し、新たなステージへの緊張感と期待感が漂っていました。

　入社式では、代表取締役社長の芳井より新入社員615名に向けて「多くのことを?qū)Wんでほしい。そして自分らしく誇りを持ち、夢を抱いて諦めずに精進(jìn)してほしい」と伝え、新入社員に向けてエールを送るとともに、當(dāng)社の理念や価値観を共有することで、組織全體の一體感と社員のモチベーションの向上を図りました。

　當(dāng)社の入社式はコロナ禍の影響を受け、2020年は中止、以降も全國の事業(yè)所などをつないだ中継形式で開催してきましたが、2023年からは全國の新入社員を1か所に集めて開催しています。
　式典では、社長をはじめ役員の人柄を感じられるよう、経験を語るセッションを設(shè)けるなど、2023年

　米國の國際的デザイン賞「The Architecture MasterPrize？ (（アーキテクチャー?マスタープライズ、以下「AMP」)」において、研修施設(shè)「大和ハウスグループ みらい価値共創(chuàng)センター」が、Institutional Architecture部門（施設(shè)建築部門）で受賞するとともに、最優(yōu)秀賞にあたるBest Of Bestに選ばれました。
　2024年11月にスペインのビルバオ?グッゲンハイム美術(shù)館で授賞式が開催される予定です。

　大和ハウス工業(yè)株式會社（本社：大阪市、社長：芳井敬一）は、2023年4月11日、奈良市ならびに學(xué)校法人先端教育機(jī)構(gòu)　事業(yè)構(gòu)想大學(xué)院大學(xué)（本部：東京都港區(qū)、學(xué)長：田中里沙）と共同で、奈良市の地域課題を解決する人材の育成と新事業(yè)創(chuàng)出を支援するための研究會として、「奈良市みらい価値共創(chuàng)プロジェクト研究」を発足しました。

　大和ハウスグループの大和ハウスブルーム株式會社（以下、大和ハウスブルーム）は、2022年6月15日に「障害者の雇用の促進(jìn)等に関する法律」に基づく特例子會社（※1）として厚生労働大臣の認(rèn)定を取得しました。
　※1.障がい者の雇用に特別な配慮をしていることや、雇用される障がい者の人數(shù)が5名以上であることなど、一定 　　　の要件を満たした上で、障がい者雇用率の算定において親會社の一事業(yè)所とみなされる子會社のこと。

　當(dāng)社は2022年8月、全従業(yè)員約1.7萬人を?qū)澫螭衰钎弗骏毳去楗螗攻榨┅`メーション（DX）に関する研修を開始しました。

　2024年4月には労働時間の上限規(guī)制など働き方改革関連法が、建設(shè)業(yè)にも適用される予定です。當(dāng)社においても業(yè)務(wù)の効率化が求められており、組織全體でDXを進(jìn)めることが喫緊の課題となっています。

　10月3日、本社と東京本社をつなぎ、2會場にて「內(nèi)定セレモニー」を開催しました。3年ぶりの対面形式での開催となり、2會場合わせて683名の來年入社予定の學(xué)生が出席しました。

　大和ハウス工業(yè)株式會社（本社：大阪市、社長：芳井敬一）は、2022年4月1日、60歳で一律に設(shè)定されている役職定年を廃止し、給與などの処遇を改善することで、シニア社員のさらなる活躍を推進(jìn)します。あわせて、従業(yè)員の自律的なキャリア形成や成長、自己実現(xiàn)をサポートするため、副業(yè)を中心とした「越境キャリア支援制度」を?qū)毪筏蓼埂?/p>

　大和ハウス工業(yè)株式會社（本社：大阪市、社長：芳井敬一）は、2022年1月26日、世界的なSDGs指數(shù)である「ブルームバーグ男女平等指數(shù)(Bloomberg Gender-Equality Index)」に4年連続で選定されました。

　大和ハウスグループの大和ライフネクスト株式會社(本社：東京都港區(qū)、代表取締役社長：石﨑順子)は202１年8月10日（火）から2023年新卒向けオンラインインターンシップ“「　」（カッコ）ツケル１dayインターンシップ”を開催します。

　9月5日、大和ハウス東京ビルにおいて「第7回 D's Diversity Forum～多様な人財が活躍するためのダイバーシティ経営の実踐～」を開催しました。大和ハウスグループの役員?管理職を中心に481名が一同に會し、大和ハウス工業(yè) 芳井社長による訓(xùn)話、立命館アジア太平洋大學(xué) 出口學(xué)長の基調(diào)講演の後、チームに分かれてワークショップを行いました。

　大和ハウス工業(yè)株式會社（本社：大阪市、社長：芳井敬一）は、創(chuàng)業(yè)者生誕100年の年となる2021年4月5日（月）、奈良市の「大和ハウス工業(yè)奈良工場」內(nèi)に、グローバル人財を育成するための総合研修施設(shè)「（仮稱）大和ハウスグループ新研修センター」を開設(shè)いたします。

　大和ハウスグループの大和リース株式會社(本社：大阪市中央?yún)^(qū)、社長：森田俊作)は、2018年10月1日からのキャリア採用、2019年4月1日からの新卒採用に関して、従來の「事務(wù)職（補(bǔ)助職）」を廃止し、職種や部門を問わず全ての職員を「総合職」として採用します。 　これまで當(dāng)社では、基幹的業(yè)務(wù)を擔(dān)當(dāng)する「総合職」と補(bǔ)助?定型業(yè)務(wù)を擔(dān)當(dāng)する「事務(wù)職」に役割が分かれていました。事務(wù)職としての業(yè)務(wù)範(fàn)囲に限定された役割では、本來の潛在能力が発揮されないことも多く「活躍」に限界が生じていました。今回の人事制度改定により、個人の能力にふさわしい業(yè)務(wù)を擔(dān)當(dāng)できるようになります。當(dāng)社は「仕事を総合職化」し、能力を最大限に発揮できる環(huán)境を整え、働きがいを高めていきます。

　1月29日、大和ハウス東京ビルにおいて「第4回 Womengineers Forum」を開催しました。
　大和ハウス工業(yè)?フジタ?大和リースの主任層女性技術(shù)者と男性管理職計93名、ならびに技術(shù)系役員一同に會し、中央大學(xué)大學(xué)院 佐藤教授による基調(diào)講演やグループディスカッションを通じ、働き方を改めて見つめ直す機(jī)會としました。

　このたび當(dāng)社では、下記のとおり役員の擔(dān)當(dāng)変更ならびに人事異動について決定しましたので、お知らせいたします。

　9月5日、大和ハウス東京ビルにおいて「第6回 D's Diversity Forum～多様な人財が活躍するためのダイバーシティ経営と働き方改革～」を開催しました。大和ハウスグループの役員含め管理職を中心に406名が一同に會し、大和ハウス工業(yè) 芳井社長による訓(xùn)話、中央大學(xué)大學(xué)院 戦略経営研究科 佐藤教授の基調(diào)講演の後、チームに分かれてワークショップを行いました。

　大和ハウスグループの大和リース株式會社(本社：大阪市中央?yún)^(qū)、社長：森田俊作)は、當(dāng)社が運営する商業(yè)施設(shè)のパートタイム労働者（施設(shè)管理者）について2018年4月より待遇改善を行い、スタッフの呼稱を「SCスマイルプランナー」と命名。舊制度ではパートタイム労働者について時給制で給與を支給していましたが、新制度では月給制へと変更し、仮に病気で欠勤が生じても月額固定給が下がらない（欠勤控除が無い）體系にしました。

　大和ハウス工業(yè)株式會社（本社：大阪市、社長：芳井敬一）は、建設(shè)現(xiàn)場の働き方改革として、鉄骨の柱や梁をロックウール(※1)?モルタルで耐火被覆吹付(※2)するロボットを開発しました。 　2018年4月16日?17日?18日の3日間、「ダイワロイネットホテル東京有明」の建設(shè)現(xiàn)場において當(dāng)ロボットを使用した実証実験を行います。 ※1．玄武巖、鉄爐スラグなどに石灰などを混合し、高溫で溶解し生成される人造鉱物繊維のこと。 ※2．鉄骨に耐火性能を持たせるために必要不可欠な工事。

　2月8日、本社にて、お客様相談センターを?qū)澫螭趣筏俊傅?回 CSロールプレイング全國大會（技術(shù)コンテスト）」の決勝を開催しました。
　全國7ブロックで実施した予選を勝ち抜いた7名が戸建住宅のアフターサービスの場合を想定したロールプレイングを行い技術(shù)?知識やお客さま対応スキルを競い合いました。

　本日行われました入社式において、代表取締役 社長 奧村洋治より訓(xùn)辭がありましたので、その要旨をお知らせ致します。

　大和ハウスグループの大和リゾート株式會社（本社：東京都江東區(qū)　社長：柴山良成）、ダイワロイヤルホテルシティ株式會社（同）、ダイワロイヤルゴルフ株式會社（同）、スポーツクラブＮＡＳ株式會社（同）の4社で選考を進(jìn)めておりました「2018イメージモデル」が、本日（2018年3月8日）決定しましたのでお知らせします。

　女性活躍推進(jìn)への優(yōu)れた取り組みをしている企業(yè)として「名古屋市女性の活躍推進(jìn)企業(yè)」に認(rèn)定されました。
あわせて、1月29日に開催された認(rèn)定?表彰式において優(yōu)秀賞を受賞しました。

　1月10日、大和ハウス工業(yè)大阪本社にて開催された「第3回　Womengineers Forum(女性技術(shù)者フォーラム）」に100名の女性技術(shù)者が參加しました。
　當(dāng)フォーラムは、大和ハウスグループの女性活躍推進(jìn)目標(biāo)である「2020年に女性管理職500名」の達(dá)成に向け、技術(shù)部門でのグループシナジーを活かした施策の一つとして、大和ハウス工業(yè)、フジタ、大和リースの3社合同で実施しているものです。女性技術(shù)者のさらなるモチベーション向上とキャリアビジョン構(gòu)築を目的に、管理職を見據(jù)えた職位の女性技術(shù)者を?qū)澫螭?016年より開催しています。

　大和ハウス工業(yè)株式會社は、11月1?2日、奈良工場において、全國9工場の協(xié)力會社従業(yè)員の技能向上および人財育成を目的とした「技能競技會」を開催しました。
　昨年度までは「技能コンクール」として溶接競技のみ実施していましたが、今年度より名稱を変更し、溶接競技では「匠の部」「一般の部」に分けてレベル向上を図るとともに、木工技能の部とフォークリフト技能の部を新設(shè)し、競技種目と規(guī)模を拡大しました。

　大和ハウス工業(yè)株式會社（本社：大阪市、社長：芳井敬一）は、2018年より、業(yè)界で慣例化している「正月三が日（1月1日、2日、3日）」の住宅展示場?分譲地での営業(yè)活動を全て取り止め、一斉休業(yè)とします。

　大和ハウス工業(yè)（本社：大阪市、社長：大野直竹）は、世界的なESG(※1)投資株式指數(shù)である「ダウ?ジョーンズ?サスティナビリティ?アジア?パシフィック?インデックス(DJSI Asia Pacific)」に5年連続で選定されました。

　大和ハウス工業(yè)株式會社（本社：大阪市、社長：大野直竹）の代表取締役専務(wù)執(zhí)行役員 技術(shù)本部長の土田和人は、8月8日、一般社団法人技術(shù)同友會が主催する「第4回 女性技術(shù)者育成功労賞」（後援：內(nèi)閣府、経済産業(yè)省、厚生労働省）を受賞しました。

　大和ハウスグループの株式會社コスモスイニシア（本社：東京都港區(qū)、社長：高木 嘉幸、HP：https://www.cigr.co.jp/）は、月刊総務(wù)?コスモスモアと共催し、総務(wù)で出來る働き方改革についての講演?パネルディスカッションを行う『働き方は第二章へ　～総務(wù)自らの働き方改革と全社の働き方改革支援～』を、9月14日（木）にコスモスイニシア本社（東京都港區(qū)）で開催いたします。

　大和ハウスグループの大和リース株式會社（本社：大阪市中央?yún)^(qū)、社長　森田俊作）は、毎月19日を「イクボスの日」と制定し、ダイバーシティ経営の考え方に基づいた「働き方の変革」に取り組みます。 　また、オリジナルのイクボスキャラクターを社內(nèi)から募り、愛稱を「イクボっとら」と命名。全役職員にイクボスカードを配布し、毎月19日に全國の各事業(yè)所にて唱和し、相互理解を深めていきます。

　大和ハウス工業(yè)株式會社は、6月1日10時より採用選考を開始しました。初日の選考は東京?大阪の2ヶ所で行い、約150名（大阪：50名、東京100名）の學(xué)生が一次面接を受ける予定です。大阪會場には午前の選考に參加する14名の學(xué)生が集まり、真剣な表情で人事?lián)?dāng)者の説明を受けました。なお、今年の応募者數(shù)は約2.4萬名です。

【2018年 採用選考計畫】
採用數(shù)：880名+α＜內(nèi)訳＞総合職（営業(yè)系）480名、総合職（技術(shù)系）400名、事務(wù)職 未定
日　程：6月1日～8月（予定）

　大和ハウス工業(yè)株式會社では、長時間労働の削減と働き方改革をすすめるなか、2月24日（金）に第1回 大和ハウス工業(yè)版「プレミアムフライデー」を?qū)g施しました。當(dāng)日は半日有休の取得による「午後休」を推奨した結(jié)果、全日休暇を含め、約5割の社員が通常の勤務(wù)時間より早く退社しました。
　また、実施後のアンケート結(jié)果をふまえ、第2回となる4月から一部制度を変更し、職種や地域によってより柔軟に対応できるようにします。
　あわせて、導(dǎo)入企業(yè)が2月から3月で2倍以上に拡大する中、大和ハウスグループ各社においても、それぞれの業(yè)態(tài)にあわせた制度で導(dǎo)入をすすめ、効率的な働き方とワークライフバランスの実現(xiàn)に取り組みます。

　2017年4月、大和ハウスグループに総勢1,558名の新入社員が入社しました。
　4月3日に大和ハウス大阪ビルおよび?xùn)|京ビルで開催された大和ハウス工業(yè)の入社式において、樋口會長は「志を持つことで困難も乗り越えられる、夢に向かってチャレンジしてほしい」と述べ、大野社長は「地道に努力し、自分の枠に囚われずに様々な経験を積むことで『人間力』を磨いてほしい」と述べました。
　大和ハウスグループは新戦力とともに、さらなる飛躍を図ります。

　大和ハウス工業(yè)株式會社（本社：大阪市、社長：大野直竹）は、2018年度新卒採用活動に就職活動生の保護(hù)者を?qū)澫螭趣筏俊妇突钌伪Ｗo(hù)者対象會社説明會」ならびに面接に再度チャレンジできる「再チャレンジ選考」を?qū)g施します。 　また、初任地を確約する「配屬エリア先約型採用」の導(dǎo)入や女性採用の強(qiáng)化?拡大を行い、當(dāng)社で活躍できる人財を採用し、サステナブルな企業(yè)を目指します。

大和ハウス工業(yè)株式會社（本社：大阪市、社長：大野直竹）は、経済産業(yè)省が推進(jìn)する國民運動「プレミアムフライデー」の取り組みに賛同し、2月24日（金）より開始します。當(dāng)社は、長時間労働の削減とワークライフバランスを推進(jìn)するべく、様々な取り組みを行っております。今回の「プレミアムフライデー」では、推奨される「遅くとも午後3時までの業(yè)務(wù)終了」の一歩先を行く、「午後休」とします。また、該當(dāng)日の始業(yè)時間を8時に早めることで、午前中の4時間に集中して働くことへの意識改革を図り、通常勤務(wù)時の生産性向上にもつなげます。