ニュースリリース
大和ハウス工業株式會社
3作品が「ウッドデザイン賞2025」を受賞しました
3作品が「ウッドデザイン賞2025」を受賞しました
大和ハウス工業株式會社(本社:大阪市、社長:大友 浩嗣、以下、「大和ハウス工業」)は、當社が設計?施工した「河村電器産業株式會社つくば工場食堂棟」「萬博バス停建築プロジェクト 東ゲート南停留所(通稱:wavy)」、當社と當社グループの株式會社フジタ(本社:東京都渋谷區、社長:奧村洋治)、株式會社芳賀沼製作(本社:福島県南會津郡、社長:芳賀沼克紀)が開発した間伐材耐火外壁「カンタイパネル」の3作品において、「ウッドデザイン賞2025」(※1)を受賞しました。これにより、當社は同賞6度目、累計9作品の受賞となります。
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株式會社フジタ
ケニア共和國/データセンター実証事業およびフィリピン共和國/イエバエ技術による
食品廃棄物の肥料?飼料化事業の調査事業が補正グローバルサウス未來志向型共創等事業費補助金に採択
ケニア共和國/データセンター実証事業およびフィリピン共和國/イエバエ技術による
食品廃棄物の肥料?飼料化事業の調査事業が補正グローバルサウス未來志向型共創等事業費補助金に採択
大和ハウスグループの株式會社フジタ(本社:東京都渋谷區、社長:奧村洋治、以下「當社」)は、2025年8月1日、ケニア共和國/データセンター実証事業およびフィリピン共和國/イエバエ技術による食品廃棄物の肥料?飼料化事業の調査事業が、経済産業省の令和6年度補正グローバルサウス未來志向型共創等事業費補助金(小規模実証?FS事業)(※)に採択されたことをお知らせします。 ※令和6年度補正グローバルサウス未來志向型共創等事業費補助金(小規模実証?FS事業) 特設HP https://gs-hojo-web-fspoc.jp/index.html
ニュースリリース
大和ハウス工業株式會社
「KANSAI DX AWARD 2025」金賞の受賞について
「KANSAI DX AWARD 2025」金賞の受賞について
大和ハウス工業株式會社(本社:大阪市、社長:大友浩嗣)は、関西デジタル?マンス実行委員會(事務局:関西経済連合會)が主催する「KANSAI DX AWARD 2025」において、「金賞(大企業部門)」を受賞しました。
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大和ハウス工業株式會社
BIMとデジタル施工技術でさらなる省力化と生産性向上を実現
BIMとデジタル施工技術でさらなる省力化と生産性向上を実現
株式會社トプコン(本社/東京都板橋區、代表取締役社長CEO江藤隆志、以下トプコン)と大和ハウス工業株式會社(本社/大阪市北區、代表取締役社長:大友浩嗣、以下大和ハウス工業)は、本日(2025年10月23日)竣工(※1)したトプコンの國內の主要基幹工場である、株式會社トプコン山形(トプコンの製造子會社)の工場の建設工事において、BIM(Building Information Modeling)とデジタル施工技術を活用することで、さらなる省力化と生産性向上を実現しました。
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大和ハウス工業株式會社
工場?倉庫や物流施設の安心?快適な環境づくりを技術で支援
工場?倉庫や物流施設の安心?快適な環境づくりを技術で支援
大和ハウス工業では、猛暑日が年々増加する中、従業員に安全で快適な労働環境を提供するため、熱中癥対策の部材やシステムを開発しています。今回は、工場や倉庫で採用件數が増加している建築部材「低放射折板(せっぱん)屋根」と、2025年12月に導入予定の物流施設への空調設備導入を支援するシステム「(仮稱)D's Cool Logi(ディ―ズ クール ロジ)」を紹介します。
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株式會社フジタ
自動搬送ロボットを多機能化させる「水替えアタッチメント」を共同開発
自動搬送ロボットを多機能化させる「水替えアタッチメント」を共同開発
東急建設株式會社(本社:東京都渋谷區、社長:寺田光宏、以下「東急建設」)と大和ハウスグループの株式會社フジタ(本社:東京都渋谷區、社長:奧村洋治、以下「フジタ」)は共同で、施工現場で使用されている自動搬送ロボットに水たまり除去(水替え作業)機能を付與できる「水替えアタッチメント」を開発しました。
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大和ハウス工業株式會社
「AIプランコンシェルジュ ver.1」を共同開発
「AIプランコンシェルジュ ver.1」を共同開発
大和ハウス工業株式會社(本社:大阪市北區、代表取締役社長:大友浩嗣、以下「大和ハウス工業」)と燈(あかり)株式會社(本社:東京都千代田區、代表取締役社長 兼 CEO:野呂侑希、以下「燈」)は、新築戸建住宅の購入を検討されるお客さまとの商談時に、お客さまの建設地の敷地條件や住まいのご要望、ご予算など、ヒアリングした內容を元に、AIがプランを提案するサービス「AIプランコンシェルジュ ver.1」を共同開発しました。 2025年10月2日より、大和ハウス工業の全國の戸建住宅の営業擔當者が、お客さまへのプラン提案時に活用します。
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大和ハウス工業株式會社
リコー、大和ハウス工業、NTTアノードエナジーのコンソーシアムによるペロブスカイト太陽電池の社會実裝に向けた技術開発と実証事業がNEDOのグリーンイノベーション基金に採択
リコー、大和ハウス工業、NTTアノードエナジーのコンソーシアムによるペロブスカイト太陽電池の社會実裝に向けた技術開発と実証事業がNEDOのグリーンイノベーション基金に採択
株式會社リコー(社長執行役員:大山 晃、以下リコー)、大和ハウス工業株式會社(代表取締役社長:大友 浩嗣、以下大和ハウス工業)、NTTアノードエナジー株式會社(代表取締役社長:岸本 照之、以下NTTアノードエナジー)がコンソーシアムで取り組むペロブスカイト太陽電池の社會実裝に向けた技術開発?実証事業が、このたび國立研究開発法人新エネルギー?産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」)のグリーンイノベーション基金に採択されました。本技術開発?実証事業では、技術連攜により、インクジェット印刷ペロブスカイト太陽電池生産技術開発とその施工設計技術および電裝設計技術の開発を行います。太陽電池、施工、電裝の技術開発をワンストップで行うことにより、早期の社會実裝を目指します。従來のシリコン系太陽電池では設置が難しかった耐荷重性の低い建物や壁面などに対し、設置が容易なペロブスカイト太陽電池を供給することで
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株式會社フジタ
フジタ式低放射化遮蔽コンクリート「FLASC」がJISマーク表示許諾を取得
フジタ式低放射化遮蔽コンクリート「FLASC」がJISマーク表示許諾を取得
大和ハウスグループの株式會社フジタ(本社:東京都渋谷區、社長:奧村洋治、以下「フジタ」)と株式會社トクヤマ(本社:山口県周南市、社長:橫田 浩、以下「トクヤマ」)および中國生コンクリート株式會社(トクヤマとフジタの合弁會社、本社:広島県広島市、社長:山田 巧、以下「中國生コンクリート」)は共同で、フジタ式低放射化遮蔽コンクリート(以下「FLASC(※1)」)の実機プラントでの製造技術確立に取り組み、一般財団法人日本建築総合試験所(以下「登録認証機関」)より中國生コンクリートで製造するFLASCがJISマーク表示の許諾を取得しました。本技術は、フジタが開発した中性子遮蔽用混和材の一つであるフジタ式低放射化混和材(以下「FLAA(※2)」)を JIS A 5308に適合するレディーミクストコンクリート(工場で練り上げられ搬入される生コンクリート)に混入することにより、放射線遮蔽性能および低放
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大和ハウス工業株式會社
工場で働く作業員の負擔軽減のために可動架臺を開発!
工場で働く作業員の負擔軽減のために可動架臺を開発!
大和ハウス工業株式會社は、工場で勤務する作業員の負擔を軽減するため、建築用鉄骨を加工する際に支えとして使う架臺を、作業に応じて動かすことができる可動架臺「置っくん」を開発しました。現在、當社の奈良工場と九州工場に合計20臺以上設置しており、今後、事業用建築の部材を生産する殘りの3工場にも展開していきます。
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株式會社フジタ
2025年 設計作品技術発表會を開催
2025年 設計作品技術発表會を開催
大和ハウスグループの株式會社フジタ(本社:東京都渋谷區、社長:奧村洋治)は5月15日、2025年設計作品技術発表會を都內の會場およびウェブ會議システムを活用し、開催しました。
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南國アールスタジオ株式會社
大阪梅田の大阪マルビル跡地にて2025年日本國際博覧會期間中に
體験できるスマホ向けXRアプリ「大阪マルビルレガシー」の提供を新たに開始
大阪梅田の大阪マルビル跡地にて2025年日本國際博覧會期間中に
體験できるスマホ向けXRアプリ「大阪マルビルレガシー」の提供を新たに開始
?和ハウスグループの南國アールスタジオ株式會社(本社:東京都渋?區、社?:秦勝敏)は、XR技術 (※1)を用いて建て替え前後の大阪マルビルのイメージが體験できるスマホ用アプリ「大阪マルビルレガシー」(無料)を、2025 年4 月13 日から10 月13 日の2025年日本國際博覧會の期間中に提供します。 ※1 VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)といったCGを用いて現実世界と仮想世界を融合させる技術の総稱。 特設サイト:https://marubirulegacy-xr.com/




















