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公益財(cái)団法人 吉野山保勝會(huì)と協(xié)働で吉野山に桜育成園を設(shè)置。古來から吉野で受け継がれてきたシロヤマザクラを、山中の母種から得られる種を使い育成しています。1年のサイクルを通じて、一つひとつの作業(yè)が桜の育成にむすびついていることを?qū)Wび、元?dú)荬擞膜瑜Δ恕?本1本丁寧に育てています。
【実績(jī)】2010年~2025年度(累計(jì))
実施回?cái)?shù):87回 參加人數(shù):延べ1,809名の社員、家族などが參加(2025月7月現(xiàn)在)

春に芽が出ることを願(yuàn)いながら、6月に拾ったさくらんぼを育成園の苗床に蒔きます。
また、生長(zhǎng)した若い苗木を吉野山に還します。

冬に蒔いた種の発芽を確認(rèn)し、雑草等を除去して生長(zhǎng)する環(huán)境を整えます。
また、専門家の指導(dǎo)のもと花見塚の土壌改善を行います。

シロヤマザクラの母樹からさくらんぼ(種)を拾います。
洗って果実を取り、2月の種まきまで、乾燥させないように保管します。

冬に苗床を保溫するための干草を作るために、太閤花見塚や花山で草刈りを行います。

発芽して1~2年経った苗木をさらに大きく生長(zhǎng)させるために、新しい苗床に移します。
また、専門家の指導(dǎo)のもと花見塚の土壌改善を行います。


この活動(dòng)に參加するようになって、桜に対する愛おしさが増してきました。吉野の桜が危機(jī)的な狀況にあることを知ってからこの活動(dòng)に參加し始めて、少しでも役に立っていると思うと、とても充実した気持ちになります。
若い方たちが、お父さんお母さんになって子どもと連れて參加して、これから先も活動(dòng)が続いていって、吉野の山が桜でいっぱいになったところを見たときに、私の後輩や子どもたちがやっぱり続けてよかったなと思えるような活動(dòng)になるのが楽しみです。

以前はさくらんぼの種拾いに參加させてもらいました。自分で自然へ貢獻(xiàn)できることが思いつかず、參加者募集案內(nèi)を見て、こういうのなら自分も參加できるかなっと思って參加しました。少しでもお役に立てれば嬉しいです。
人がちゃんと森にはいって桜の世話をしないと、桜が直ぐに弱ってしまうというのを聞いて、自分も自然にもっと良いことをしていきたいと思いました。