ダイワハウスのスマートシティSMA×ECO PROJECT
![[SMA×ECO INTERVIEW]インタビューYO様（30代ご夫婦、お子様2人）](./images/interview_yo/subt_sma-eco.gif)
ゆったりとした街區に、電柱のない青空が広がります。そして鳥たちがさえずる緑の植栽。「家のよさはもちろん、街のよさに惹かれました。子どもを育てていく上で安心な街です」。YO様が「スマートシティ」を選ばれた理由です。都心のマンションからの転居。子育て環境の良い場所に住みたいと考えていたYO様にとって、限りなく理想に近かったそうです。大人が便利な場所から、子どもが伸びやかに育つ緑の街へ。「通勤時間は長くなりましたが、それを差し引いても、ここを選んでよかったです」。ご主人様が自信を持って答えてくれました。
もちろん、住宅への満足度も購入の決め手です。「私が住宅へ関心が高かったこともあり、鉄骨の家を選びたいと思っていました。ダイワハウスへの信頼感もありましたね」。入居間もなく遭遇した地震では、以前住んでいた所よりも揺れの大きさの割に小さく感じたといいます。「さすがだと思いました」。小さなお子様のいる家庭にとって、住宅の安全性は何より重要です。また、小さなお子様がいるからこそ、「信頼できるハウスメーカーの建て売り住宅で正解だった」とおっしゃいます。「注文住宅なら、細かい部分まで業者の方と詰めなければならないので、目が離せない子どもが２人いる狀態では無理だったと思います」。
スマートハウスに住んでみて、新発見がたくさんあったそうです。まずは太陽光発電。「予想以上に売電できて驚きました」。売電狀況がタブレット端末ですぐに見えるので「ついつい見てしまう」とか。「省エネタイプの冷蔵庫と洗濯機に買い替えたこともあって、電気代がすごく下がってびっくりしました」。家計を預かる奧様には、何よりうれしい発見です。スマート＆エコを実感する毎日の中で、ごく自然にHEMSを使いこなしておられる様子です。「光熱費全體が下がっているのは明らかなので、細かいことまでは考えませんが、HEMSを見るのが毎日の習慣になりました」。かしこいエネルギーの使い方を家から學ぶ、そんな毎日のようです。
省エネについては、もうひとつ発見が。ご主人様がお仕事から帰って遅くに入浴しても、またバスタブのお湯が溫かいことです。「マンションに住んでいたときは、すっかり冷めた狀態だったので、あまりの違いに驚きです」。保溫性の高いバスルームが、省エネ効果をアップ。電気代が安くなる23時からの「おとくタイム」との相乗効果によって、スマエコで快適なバスタイムを過ごしているそうです※。そんなご夫婦が今気になっているのが、街全體で電気自動車を共有するカーシェアリング※。「電気自動車に乗ってみたい」とご主人様も期待されています。使用頻度の低いセカンドカーを手放して、カーシェアリングを利用する、といった環境にやさしく、家計にもやさしい使い方を始めるご家庭もあるようです。
「スマートシティ」に暮らし始めてから、２人のお子様は外で遊ぶのが大好きになったそうです。「庭や家の前で遊ばせていても、街全體の見通しがいいので安心です」。また、以前の都心のマンションでは、同年齢の子どもが周囲にいなかったことに不安を抱いていた奧様。「この街には同じような年齢のお子様がたくさんがいるので、子どもも私も、友だちづくりがスムーズにできそうでうれしいいです」と笑顔で語ってくれました。さらに、ご両家の実家とも距離が近くなったのが何よりの喜び。親子三代、ご家族みなさんの幸せがまたひとつ大きくなった、そんな印象のYO様ご一家です。
※ 一部分譲地のみの設備となります。
