大和ハウス工業(yè)株式會社
脫炭素行動促進(jìn)イベント「おおさか脫炭素アプリプロジェクト」で ミニ胡蝶蘭「COCOLAN」のワークショップを開催しました
大和ハウス工業(yè)は、2025年2月8日に行われた脫炭素行動の促進(jìn)イベント「おおさか脫炭素アプリプロジェクトinグラングリーン大阪 ロートハートスクエアうめきた」にて、ミニ胡蝶蘭のフラワーアレンジメントワークショップを開催しました。

當(dāng)社は、2050年カーボンニュートラルの実現(xiàn)を目指し、2030年にバリューチェーン全體の溫室効果ガス排出量を2015年度比で40%削減する目標(biāo)を掲げており、バリューチェーンを構(gòu)成する「事業(yè)活動」「まちづくり」「サプライチェーン」の3つの段階すべてにおいて、カーボンニュートラルの実現(xiàn)を目指しています。
事業(yè)活動では、溫室効果ガス排出量を2030年までに2015年度比70%削減することを目指して、自社の新築施設(shè)を原則ZEBにするとともに、既存施設(shè)では計畫的に省エネ設(shè)備を更新しています。また、従業(yè)員に対しては、営業(yè)などで使用する自家用車のクリーンエネルギー自動車化(CEV化)に補(bǔ)助制度を設(shè)け、自発的な脫炭素行動を支援しています。
従業(yè)員のさらなる行動変容につながる取り組みとして、2024年4月には、大阪府などが主催する、大阪?関西萬博をきっかけとした脫炭素行動を広げる取り組み「脫炭素エキデン365」プロジェクトへ參畫しました。
そしてこのたび、當(dāng)社は、大阪府民や企業(yè)の従業(yè)員の脫炭素行動を促進(jìn)する「おおさか脫炭素アプリプロジェクト」のイベントでワークショップを開催しました。當(dāng)社の脫炭素に対する取り組みとともに、再生可能エネルギー由來の電力で栽培している當(dāng)社オリジナルミニ胡蝶蘭「COCOLAN(ココラン)」を紹介し、ミニ胡蝶蘭の苗を鉢に植えるフラワーアレンジメント教室を?qū)g施しました。イベント當(dāng)日は、65名の方にご參加いただき、「脫炭素のイベントなのにどうして胡蝶蘭なの?」「なぜ大和ハウスが胡蝶蘭を育てているの?」などの疑問に答えながらワークショップを?qū)g施しました。參加者からは、「脫炭素への興味が高まった」、「脫炭素や『COCOLAN』の取り組みへの関心が深まった」などの聲をいただいており、當(dāng)社の脫炭素への取り組みに対する理解を深めていただくことができました。
今後も當(dāng)社は、幅広い環(huán)境活動を通じて、お客さまと共に新たな価値を創(chuàng)り、活かし、高め、すべての人々が心豊かに生きる暮らしと社會の実現(xiàn)を目指します。

●「おおさか脫炭素アプリプロジェクト」について
「おおさか脫炭素アプリプロジェクト」は、「2050年二酸化炭素排出量実質(zhì)ゼロ」の実現(xiàn)を目指した大阪府の脫
炭素行動促進(jìn)事業(yè)の一つです。エコライフアプリ「SPOBY(スポビー)」などのアプリを活用し、二酸化炭素排出
量実質(zhì)ゼロの実現(xiàn)に向けて、大阪府民や企業(yè)の従業(yè)員など個人の行動変容を促進(jìn)します。

●「COCOLAN」について
オリジナルミニ胡蝶蘭「COCOLAN(ココラン)」は、當(dāng)社が獨自に研究開発した技術(shù)を用いて、兵庫県三木市で
栽培しているミニ胡蝶蘭です。當(dāng)社が苗の選定と買付けを行い、特例子會社(※)の大和ハウスブルームが栽培を
行っています。
たくさんの方々の暮らしに、彩りのある幸せを?qū)盲堡郡?。胡蝶蘭の花言葉は「幸せが飛んでくる」?;à蛴皮?br>
私たちが笑顔になるように、「COCOLAN」に関わる全ての人の笑顔を創(chuàng)造したいと願っています。
※ 障がい者の雇用に特別な配慮をしていることや、雇用される障がい者の人數(shù)が5名以上であることなど、一定
の要件を満たした上で、障がい者雇用率の算定において親會社の一事業(yè)所とみなされる子會社のこと。
【參考】
「脫炭素エキデン365」プロジェクトへ參畫(ニュースリリース)(2024年4月30日配信)
「脫炭素への挑戦-カーボンニュートラル戦略-」について
「COCOLAN」について
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