2013/01/25
ニュースレター
大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社
代表取締役社長(zhǎng) 大野 直竹
大阪市北區(qū)梅田3-3-5
スマートハウス 海外進(jìn)出第一弾シンガポールでHEMSの事業(yè)を開(kāi)始します |
大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社(本社:大阪市、社長(zhǎng):大野直竹)が開(kāi)発した、「ECHONET Lite(エコーネット ライト)」(※1)に対応した「D-HEMS」(※2)が、シンガポール共和國(guó)の大手不動(dòng)産開(kāi)発會(huì)社等(※3)が分譲する高級(jí)タワーマンション「ECHELON(エシェロン)」に採(cǎi)用されました。
「ECHONET Lite」に対応したHEMSが海外で採(cǎi)用されるのは、日本初となります。
今後當(dāng)社は、シンガポールの施設(shè)管理會(huì)社CBM(※4)と連攜し、現(xiàn)地の生活スタイルに合わせたHEMSへのカスタマイズを行うとともに、「エシェロン」のマンションギャラリーに設(shè)置した「D-HEMS」を活用し、CBMが事業(yè)展開(kāi)しているシンガポール共和國(guó)およびアジア各國(guó)を中心に販売を行います。 ※1.2011年12月に経済産業(yè)省より推奨された日本國(guó)內(nèi)でのHEMS構(gòu)築のための標(biāo)準(zhǔn)通信規(guī)格。「ECHONET」は國(guó)際標(biāo)準(zhǔn)としても承認(rèn)されている。(http://www.echonet.gr.jp) ※2.當(dāng)社スマートハウス向けに開(kāi)発したHEMS(ホーム?エネルギー?マネジメント?システム)で、住宅內(nèi)の消費(fèi)電力を「見(jiàn)える化」する他、蓄電池等の家電?設(shè)備機(jī)器の制御にも対応。 ※3.シンガポール共和國(guó)にて環(huán)境配慮型のマンションを推進(jìn)するCity Developments Limited (CDL)と、JV(共同企業(yè)體)でHong Leong Holdings Limited、Hong Realty(Private) Limitedが分譲。 CDLは、不動(dòng)産開(kāi)発?投資、ホテル経営、施設(shè)管理等を展開(kāi)し、300の子會(huì)社?関連會(huì)社を保有するシンガポール共和國(guó)の不動(dòng)産開(kāi)発會(huì)社のパイオニア。世界20カ國(guó)80地域で事業(yè)を展開(kāi)。1963年創(chuàng)業(yè)。 ※4.空調(diào)?設(shè)備機(jī)器の施工や保守管理、環(huán)境?エネルギー、警備サービス等も含めて、ワンストップで提供する施設(shè)管理會(huì)社。
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■導(dǎo)入背景 シンガポール共和國(guó)にてESCO事業(yè)(※5)などの環(huán)境ビジネスを展開(kāi)するCBMは、家庭內(nèi)の消費(fèi)電力を見(jiàn)える化し、最適制御を行うHEMSをシンガポール共和國(guó)にいち早く導(dǎo)入すべく、これまで海外の様々なシステムの調(diào)査を行ってきました。 その調(diào)査のなかで、當(dāng)社の家庭用リチウムイオン蓄電池付き住宅展示場(chǎng)「スマ?エコハウス」で展示中の「D-HEMS」が、部屋ごとの電力使用量を間取り図で確認(rèn)できるなど、生活目線に立ったコンセプトを掲げている點(diǎn)に注目。當(dāng)社に協(xié)業(yè)の打診があり、約1年間の條件交渉や技術(shù)検証を経て、今回の採(cǎi)用に至りました。 ※5.省エネに関する包括的なサービスを提供し、お客さまの利益と地球環(huán)境の保全に貢獻(xiàn)するビジネス。
■海外向け「D-HEMS」の概要 「D-HEMS」は、當(dāng)社スマートハウスの共通基盤(プラットフォーム)を活用したアプリの一つで、「住宅API」(※6)や、國(guó)內(nèi)の家電?設(shè)備機(jī)器の標(biāo)準(zhǔn)規(guī)格である「ECHONET(エコーネット)」にも対応したカスタマイズ性の高さが特長(zhǎng)です。 今回販売する海外向け「D-HEMS」では、新たに開(kāi)発した、「ECHONET Lite」に対応したホームサーバーや、エネルギー計(jì)測(cè)裝置(※7)、機(jī)器通信用アダプタ(※7)を當(dāng)社が提供し、システムの設(shè)置や保守、顧客サポートはCBMが行います。また、操作盤として利用する「iPad」に搭載するアプリは、CBMが「D-HEMS」のコンセプトや「住宅API」の通信仕様に基づき、現(xiàn)地開(kāi)発を行うなど、國(guó)際分業(yè)體制でシステムを提供します。 また、當(dāng)社はエアコンや照明器具などを現(xiàn)地のニーズにあった製品から選択できるよう、「ECHONET Lite」の海外展開(kāi)を日本の家電?設(shè)備機(jī)器メーカーに働きかけます。 ※6.住宅內(nèi)の家電や設(shè)備機(jī)器を統(tǒng)合的にコントロールするアプリを開(kāi)発するためのツール。 http://www.3384887.com/lab/HousingAPI/ ※7.東芝ライテック株式會(huì)社製。
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■海外向け「D-HEMS」の特長(zhǎng) (1)電力情報(bào)の見(jiàn)える化 「iPad」を採(cǎi)用したことで、家の中でどこでも手軽に各部屋の電力の使用狀況を確認(rèn)(見(jiàn)える化)できます。 また、各部屋の電力使用量を色の変化<青(電力使用量が少ない)~赤(電力使用量が多い)の5段階>でわかりやすく伝えます。
(2)エアコンを一括制御 各部屋のエアコンを「iPad」で一括制御できます。「iPad」にリモコン畫(huà)面が表示されるため、ON/OFFや溫度?風(fēng)速の設(shè)定、部屋溫度等、動(dòng)作狀況の確認(rèn)もできます。
(3)エネルギー情報(bào)履歴 家庭內(nèi)のエネルギー情報(bào)履歴を収集する機(jī)能(※8)を設(shè)けており、各部屋や機(jī)器毎の消費(fèi)電力の履歴を電力量や料金で確認(rèn)できます。 ※8.過(guò)去5年分のエネルギー情報(bào)履歴を蓄積可能です。
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■物件概要
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●英訳版ニュースレター http://www.3384887.com/English/ir_news/pdf/dh_irnewsE130125.pdf
●株式會(huì)社東芝?東芝ライテック株式會(huì)社 プレスリリース |
以上





