2012/12/17
ニュースレター
大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社
代表取締役社長(zhǎng) 大野 直竹
大阪市北區(qū)梅田3-3-5
武蔵野操車場(chǎng)跡地のビッグプロジェクトJR武蔵野線「吉川美南駅」前で大型複合開発を行います |
大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社(本社:大阪市、社長(zhǎng):大野直竹)は、JR武蔵野線「吉川美南駅」前に広がる大規(guī)模開発エリア(15.9ha)において、戸建住宅?分譲マンション?賃貸住宅?醫(yī)療?介護(hù)施設(shè)をあわせた大型複合プロジェクトを進(jìn)めます。
1.開発経緯 當(dāng)?shù)丐摔?span lang="EN-US">1974年から1986年まで、舊日本國(guó)有鉄道(國(guó)鉄)の日本最大の貨物列車専用の操車場(chǎng)(武蔵野操車場(chǎng):約81ha)がありました。操車場(chǎng)廃止後、獨(dú)立行政法人鉄道建設(shè)?運(yùn)輸施設(shè)整備支援機(jī)構(gòu) 國(guó)鉄清算事業(yè)が跡地を保有し、三郷市エリアについては2006年7月に同機(jī)構(gòu)の競(jìng)爭(zhēng)入札が行われ、大型商業(yè)施設(shè)を中心とした「新三郷ららシティ」として開発されました。 その後、同機(jī)構(gòu)はJR武蔵野線「吉川美南駅」の開業(yè)(2012年3月17日)にあわせて、吉川市エリアの土地売卻に関する公開競(jìng)爭(zhēng)入札を公募し、2012年8月28日、當(dāng)社およびイオンタウン株式會(huì)社の企業(yè)コンソーシアムが落札し、15.9haの大規(guī)模開発エリアを開発することとなりました。 當(dāng)社は住居エリア(9.92ha)を開発し、イオンタウン株式會(huì)社は商業(yè)エリア(5.98ha)を開発します。 |
2.「東京メガループ」沿線における住?商一體の大型複合プロジェクト 「東京メガループ(※1)」のひとつであるJR武蔵野線沿線は、近年、宅地開発や大型商業(yè)施設(shè)等の進(jìn)出により人口流入が著しく、首都圏でも注目されているエリアです。 今回當(dāng)社は、新たなまちの核を擔(dān)うべく、JR武蔵野線「吉川美南駅」西口前の住居エリアにおいて、戸建分譲住宅296戸、分譲マンション969戸、賃貸住宅9棟、醫(yī)療?介護(hù)施設(shè)の大規(guī)模複合開発を行います。(※2) ※1.東日本旅客鉄道株式會(huì)社(JR東日本)が定めた、他の鉄道會(huì)社との結(jié)節(jié)點(diǎn)を多く持つ東京圏の環(huán)狀路線群のことで、南武線、橫浜線、武蔵野線、京葉線を指す名稱。 ※2.戸建住宅、分譲マンション、賃貸住宅の戸數(shù)や棟數(shù)、および醫(yī)療?介護(hù)施設(shè)の開発は12月17日現(xiàn)在での予定です。
3.「ネット?ゼロ?エネルギーハウス」を含む環(huán)境配慮型のまちづくりを推進(jìn) 當(dāng)社が販売予定の戸建住宅は、耐久性と省エネルギー性に優(yōu)れたオリジナル外壁システム「外張り斷熱通気外壁」を標(biāo)準(zhǔn)採用するとともに、「太陽光発電システム」「家庭用リチウムイオン蓄電池」「HEMS」(※3)さらに「コージェネレーションシステム(エネファーム)」を積極的に採用します。 これにより、創(chuàng)エネルギーが消費(fèi)エネルギーを上回り、消費(fèi)エネルギーが差し引きゼロになる「ZEH(ネット?ゼロ?エネルギー?ハウス)」を?qū)g現(xiàn)します。 あわせて、賃貸住宅?分譲マンションと連攜し、環(huán)境配慮型のまちづくりを行い、吉川市が掲げる「エネルギー低消費(fèi)型社會(huì)の構(gòu)築」に貢獻(xiàn)します。 ※3.ICT 技術(shù)の活用により、人に代わって住宅のエネルギー管理などを支援するシステムのこと。 |
4.戸建住宅?分譲マンション?賃貸住宅の複合開発により多様な住まい方を提案 當(dāng)プロジェクトでは、戸建住宅296戸と、當(dāng)社と住友不動(dòng)産株式會(huì)社が事業(yè)主となる分譲マンション969戸を建設(shè)し、計(jì)1,265世帯分の住居を供給します。また、一部區(qū)畫では賃貸住宅を建設(shè)し、土地オーナー様に販売することで、賃貸住宅需要にも対応します。 これにより、戸建住宅?マンション?賃貸住宅と、様々なお客様のライフスタイル、ライフステージに合わせた多様な住まい方を提案します。 また、幅広い世代の集うまちとして、子どもからお年寄りまでが交流できるコミュニティの形成を促していきます。 さらに、駅前立地の利點(diǎn)と合わせて、醫(yī)療?介護(hù)施設(shè)等を併設(shè)し、豊かな住環(huán)境を創(chuàng)出します。
5.今後のスケジュール(予定)
【吉川美南再開発プロジェクトの概要】
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以上