2012/06/05
ニュースレター
■今夏の節(jié)電対策 第2弾大型商業(yè)施設(shè)の共用部照明をLED照明にしました |
大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社(本社:大阪市、社長(zhǎng):大野直竹)は、今夏の電力供給不足への対応と省エネ?低炭素社會(huì)の実現(xiàn)を見據(jù)え、2012年4月30日、當(dāng)社にて所有?運(yùn)営する大型商業(yè)施設(shè)「イーアス札幌」「イーアスつくば」「フォレオ大津一里山」「りんくうプレジャータウンシークル」の共用部照明をLED照明に交換しました。
大和ハウスグループでは昨年、東北?東京?関西電力管內(nèi)の夏場(chǎng)の電力不足における節(jié)電対策の取り組みとして、事務(wù)所?工場(chǎng)で輪番休業(yè)を?qū)g施し、各施設(shè)ではエネルギーモニタリングシステムを?qū)毪工毪趣趣猡恕⒐?jié)電効果のある高効率反射板やLED照明を採(cǎi)用、平日の使用最大電力の20%削減(※1)を目標(biāo)に掲げ、節(jié)電に取り組みました。
商業(yè)施設(shè)においては、看板?サイン照明の消燈、通路やトイレなど共用部の照明減燈、トイレのハンドドライヤーの停止などの節(jié)電に取り組んできました。その結(jié)果、當(dāng)社グループの対象施設(shè)で24%のピークカット(※2)効果がありました。
そしてこのたび、4つの大型商業(yè)施設(shè)において、基本照度等を見直した上で、館內(nèi)通路やトイレ、駐車場(chǎng)などの共用部照明の9割(約16,000臺(tái))をLED照明に交換しました。これにより4施設(shè)全體で消費(fèi)電力量を約300萬kWh削減、CO2排出量を年間約990t削減することができます。
※1.関西電力管內(nèi)は15%削減を目標(biāo)に掲げ、節(jié)電に取り組みました。
※2.ピーク時(shí)の電力使用量を減らす取り組みのこと。
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■今回LED照明を導入した施設
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以上


