[兵庫県 Hさま邸]
數多くの家具や建材がラインナップされるなか、
オーナーさまはどんな理由から
“マイベスト”な選択をされたのでしょうか?
インテリアコーディネートをお手伝いしたスタッフがご紹介します。
1
「ロースタイルリビングで落ち著いてくつろぎたい」
床を36センチ下げることで生まれる落ち著いた雰囲気を、住宅展示場で體感して気に入られたそう。座面の高さを段差と揃えたアイラーセンのソファがぴったり収まっています。このソファが快適過ぎて、Kさんは朝まで眠ってしまうこともあるのだとか。
2
「間接照明とペンダントライトで美しい夜の景観を」
晝と夜とでは異なる趣を見せるHさま邸。ライトアップされた夜の庭をぼんやり眺める時間が、Kさんのお気に入りです。吹き抜けにつるした3つのペンダントライトが窓にも反射して、美しい風景をつくります。
3
「壁一面のアクセントタイルで空間を印象的に」
LDKの東側一面に張ったのは、大和ハウスオリジナルの外裝用タイル。木の風合い豊かな床?天井とのコントラストで、印象的な空間を描いています。
4
「一緒にキッチン作業ができる使いやすい空間がほしい」
レンジフードや戸棚を壁付けにしてすっきりさせた二の字型キッチン。子どもたちがダイニング側からお手伝いをしてくれることも多いのだそう。空間を引き締めるような存在感のあるキッチンです。
5
「玄関にはエコカラットのアクセント壁と大きな窓を」
玄関ドアを開けると正面に見えるのは、エコカラットのアクセント壁。大きな窓から自然光が差し込み、美しい陰影が生まれています。

スタッフからひと言
インテリア擔當
ご家族がゆったりと集える広々としたLDKを希望されたHさま。アクセント壁や間接照明、ペンダントライトなどの工夫によって、ただ大きいだけでなく、変化のある美しい空間をご提案しました。
2025年6月現在の情報です。