ZEB設(shè)計ツール「D-ZEB Program」

社會課題(背景)

脫炭素社會実現(xiàn)に向けた政策の一環(huán)として、建築物省エネ法が改正され、2024年4月から延床面積が2,000m²以上の大規(guī)模非住宅建築物の省エネ基準(zhǔn)が引き上げられます。また、2030年度からは延床面積300m²以上の中?大規(guī)模建築物にZEBレベルの省エネ基準(zhǔn)が義務(wù)付けられる予定※であるなど、ZEB化推進(jìn)の動きが加速しています。

• ※脫炭素社會に向けた住宅?建築物における省エネ対策等のあり方?進(jìn)め方に関するロードマップ（國土交通省?経済産業(yè)省?環(huán)境省）より。

技術(shù)のポイント

• 設(shè)計初期段階の平面図のみで省エネ性能（BEI）が計算可能
• 用途別に登録された斷熱や設(shè)備の仕様データベースと、建築物のエネルギー消費性能計算プログラム（WEBPRO）と連攜して省エネ性能（BEI）を計算
• 従來數(shù)週間かかっていた省エネ性能（BEI）の計算が、1時間以內(nèi)で実施可能※となり、早期のZEB化検討が可能

• ※延床面積2,000m²程度のオフィスビルの場合

適用用途

オフィスビル、商業(yè)施設(shè)、物流施設(shè)、醫(yī)療?福祉施設(shè)、ホテル?宿泊施設(shè)、工場