[東京都 Mさま邸]
長くイタリアで生活してきたMさまが新居に求めたのは、
海外の邸宅のようにゆったり暮らせること。
広さと素材にこだわり、上質(zhì)感ただようお住まいが完成しました。
海外の住まいのような天井の高さと空間の広さ
南東の2方向で道路に面した利便性の良い土地に、美しく佇むMさま邸。両開きの玄関ドアを開けると、ホテルのような玄関ホールの向こうに30帖を超えるリビング?ダイニングが広がります。イタリアで長く過ごした経験のあるMさまは、當(dāng)時(shí)暮らした住まいのように天井が高く広々とした空間や、上質(zhì)な素材使いを新居に希望されました。

両開きの玄関ドアとゆとりのある玄関ホール
南側(cè)のテラスを囲むようにリビングとダイニングを配置し、日差しをたっぷりと取り込めるレイアウト。広いリビングの中央にはL字型のソファとデザイン性の高いテーブルを置きました。ご夫妻と子どもたちがそれぞれ好きな場所に座って本を読んだり、寢転んでくつろいだりできる大型のソファです。
正面には裝飾と実用を兼ねた収納スペースを設(shè)け、リビングのフォーカルポイントに。これまでコレクションしてきた小物や家族の寫真を飾るのが楽しみだそうです。また、構(gòu)造柱を利用した飾り棚もしつらえました。
リビングの隣には4.5帖のモダンな和室。普段は扉を開放してリビングと一體で使われています。

天井まである掃き出し窓から自然光が入り、部屋中が明るさで満たされます
內(nèi)と外をつないで我が家で自然を楽しむ
ダイニングはナチュラルな白を基調(diào)とした、エレガントなインテリアコーディネートです。天板に石を使ったテーブルに、曲面が體を包み込むようなチェアを組み合わせて、ペンダントライトは3燈配置。同じく3つのスリット窓が空間のアクセントになっています。また、食事の場と作る場を切り分けたいと、キッチンはあえて獨(dú)立タイプを選ばれました。

キッチンを獨(dú)立させることで、ダイニングは食事に集中できる空間にソファに
リビングのワイドなサッシを開放すると、深い庇の下にテラスが広がっています。內(nèi)と外が一體となり、まるでもう一つのリビングといった趣。屋外用のチェアを置いて、バーベキューをしたり朝食を取ったりと、日常的にアウトドアライフを楽しんでいらっしゃるそうです。
もちろん2階の主寢室もゆったりと計(jì)畫。その奧には書斎スペースも併設(shè)されました。造り付けのデスクも設(shè)けて、趣味や仕事に活用されています。

庭木の緑を眺めながら過ごせるテラス。リビング床との段差がなく、一続きの間取りとして活用できます
Mさま一家の2人姉妹は、友達(dá)を家に招く機(jī)會が増え、學(xué)校に行くのも楽しくなったのだとか。習(xí)っているバレエの練習(xí)で飛んだり跳ねたりできる我が家に大満足です。一方、ご夫妻は家に居るのがとても心地良く、休日もずっとここで過ごしたいと思うようになりました。「想像以上の出來に感動しています」とMさま。開放感のある伸びやかな空間に、ご家族4人の幸せが満ち満ちています。

単調(diào)な外観にならないよう、2階のスリット窓の部分に奧行きをもたせたり、軒の出を深くしたりして凹凸感を表現(xiàn)しました

ソファに腰掛け、ゆったりとした時(shí)の流れを味わうMさま

ナチュラルな白とグレーを基調(diào)とした、落ち著いた雰囲気の主寢室。併設(shè)した書斎スペースは隠れ家的空間です
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2m72cmの天井高に加え、テラスに面したフルハイトの掃き出し窓により開放感いっぱいのリビング。床段差を解消することで、テラスとリビングが連続性のある空間になりました。道路側(cè)からの視線が気にならないよう、程よい高さの塀で囲い、プライバシーにも配慮しています

リビングと玄関ホールを隔てる引き戸は天井まで高さをもたせてスッキリと。アクセントタイルを壁一面にあしらったのが印象的です。寫真左手の和室にも同じタイルを張り、空間の一體感を高めています

リビングに隣接する4.5帖の和室は、無駄な部分がほとんどない、シンプルでシックなインテリアコーディネートです。床の間の代わりに設(shè)けた板の間は、和のオブジェを飾るスペースに。普段使いはもちろん、ゲストを泊める部屋としても活用されています

キッチンとダイニングは別々の空間に。獨(dú)立タイプのキッチンとすることで、調(diào)理作業(yè)中の様子をダイニングから見えにくくし、落ち著いて調(diào)理がしたい というご希望をかなえました

2階の主寢室には南側(cè)に3本のスリット窓があり、自然の光で気持ちよく目覚めることができます。カーテンは天井から吊るして空間をスッキリと演出。アクセントクロスには落ち著いたグレーをセレクトしました

玄関ポーチは庇(ひさし)を大きく張り出し、木目調(diào)の軒天で堂々とした雰囲気に。両開きの玄関ドアと2本の柱をシンメトリーに配置して、バランスよく安定感のあるデザインを描きました。フロントガーデンのオリーブが白い外壁に映えています

両開きのドアを採用した、圧倒的な広さの玄関。玄関ドアの內(nèi)側(cè)と外側(cè)を同じ床タイルでコーディネートしました。ホール側(cè)のタイル表面はつややかな仕上げで、エレガントな雰囲気を與えています

主寢室に併設(shè)した書斎スペースは、隠れ家のような雰囲気。造作のデスクやフローリング、窓枠の色などをダークブラウンで統(tǒng)一して、大人の空間を表現(xiàn)しています。座り心地の良いパーソナルチェアに腰かけ、趣味の時(shí)間を 満喫していらっしゃるのだとか


商品名 | xevoΣPREMIUM |
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敷地面積 | 216.98m2(65.63坪) |
床面積 |
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ご入居時(shí)期 | 2021年4月 |
家族構(gòu)成 | ご夫妻(40代)、長女(10歳)、次女(8歳) |
- ※掲載寫真の外観?仕様?外構(gòu)等については、敷地、周辺環(huán)境等の諸條件や地域の條例その他諸事情により採用できない場合があります。
- ※現(xiàn)行商品では採用できない仕様?アイテムが含まれる場合があります。
- 家づくりを葉える
Team-xevo (チームジーヴォ) - Team-xevoとは建築士や施工技術(shù)者などの専門スタッフで構(gòu)成し、お客さまがマイホームを考え始める時(shí)からご入居後も生涯にわたり、ずっとサポートするチームです。
寫真左から、酒井、宮崎、石川、関
- 営業(yè)擔(dān)當(dāng)
- 酒井 研人
- 設(shè)計(jì)擔(dān)當(dāng)
- 宮崎 千尋
- 工事?lián)?dāng)
- 石川 秀之
- インテリア擔(dān)當(dāng)
- 関 紘美
※スタッフの所屬はご契約當(dāng)時(shí)のものです。
2022年2月現(xiàn)在の情報(bào)となります。