優良な既存住宅を流通させ空き家問題の解決を目指す

現在の日本では、急激な高齢化と人口減少が進み、空き家問題が深刻化しています。そして現狀では、住宅は20年が経過すると価値がほぼゼロになってしまうと考えられています。そこでダイワハウスは、グループ會社とともに、中古（既存）住宅を優良な住宅として流通させるため「リブネス」を創設。新たな住まい方提案による建物の付加価値の向上を目指し、住宅ストック市場の活性化に取り組んでいます。

家を建てるときも、建てた後も全國対応でバックアップ

住まいは新築の住宅を購入したときが、ゴールではありません。入居後も、転勤や子どもの獨立、両親との同居や介護、ご自身の高齢化など、暮らしに変化が起こります。そんなライフステージの変化に対応し、末永くサポートするのが「リブネス」です。大和ハウスグループ各社の得意分野を生かし、幅広い提案力と全國に展開するネットワークで、住まいのあらゆるご相談にお応えします。