
[奈良県 Kさまのご要望]
數(shù)多くの家具や建材がラインナップされるなか、
オーナーさまはどんな理由から
マイベストな選択をされたのでしょうか?
インテリアコーディネートをお手伝いしたスタッフがご紹介します。
1
「大空間に溶け込むキッチンがつくりたい」
広い吹き抜けと大きな窓が生むリゾートライクな雰囲気にこだわられていたKさま。生活感をなくすため、キッチンはシンプルな機(jī)能のみを搭載したアイランド型に。レンジフードが抜けのある空間を遮らないよう、使わない時(shí)はカウンター內(nèi)部に収納できるビルトインタイプを採用されました。


2
「和室の襖紙は大膽なデザインに」
家具やクロスは個(gè)性的なデザインのものを取り入れているKさま邸。和室の襖もその一つ。深い赤と黃の和紙を使ったインパクトのある佇まいは、上質(zhì)な和の雰囲気を醸し出しながら、圧巻の存在感を放っています。1階のアクセントウォールの対角線上にありリビングからも眺められるのもポイントです。

3
「インテリアとしても美しい階段がほしい」
圧迫感の少ないデザインでありながら、シンボリックならせん階段をご提案しました。腰壁は曲げ加工を施した1枚のガラスからなり、踏み板はリビング?ダイニングの床材と同じものを使用。手すりは極力細(xì)くし、余計(jì)なラインが入らないよう設(shè)計(jì)しています。空間と見事に調(diào)和し、どこから見ても美しいフォルムの階段に仕上がりました。


スタッフからひと言
設(shè)計(jì)?インテリア擔(dān)當(dāng)
石黒 國(guó)子
1邸目からガラッと雰囲気を変えたいというご要望に応え、隨所に遊び心を取り入れたデザインをご提案。信頼してお任せいただき、Kさまもスタッフも心から満足できる住まいが完成しました。
2023年8月現(xiàn)在の情報(bào)です。









