【冬】函館駅前広場に謎の大三角形出現(xiàn)!
- 更新日:2016年01月08日
- カテゴリ:周辺情報

12月下旬、函館駅前広場に木材で組んだ大きな三角形の構(gòu)造物が設(shè)置されました。今回は、パッと見ただけでは何なのかわかりにくいこの三角形についてご紹介します。

函館駅の正面口に向かってずらりと並ぶ三角形。地元の木材である「道南杉」で組まれているとのこと。

斜め橫から見ると三角形の頂點(diǎn)が少しずつずれていて、美しい曲線を描いているのが分かります。地元の建築事務(wù)所が、函館山の稜線をイメージしてデザインしたそうです。

日沒とともにフレームに明かりがともり、約80mの光のトンネルが姿を現(xiàn)します。人が通ったのをセンサーで感知し、歩く方向に光が進(jìn)んでいく仕掛けも。

三角形のフレームの中に吊ってある丸い電飾は、函館のイカ漁のいさり火をイメージしたもの。全體的に函館をモチーフとしながらスタイリッシュさもあり、溫かみも感じるイルミネーションとなっています。設(shè)置期間は2016年3月末まで、點(diǎn)燈時間は日沒から午後10時まで。











