日記から生まれた繋がり
- 更新日:2011年11月16日
- カテゴリ:暮らし方
こんにちは

今回はオーナー日記から発した素?cái)长食鰰?huì)いをご紹介させていただきます

現(xiàn)在は、菅沼様にオーナー日記を書いていただいておりますが、その前に擔(dān)當(dāng)されていたI様のオーナー日記に話は遡ります

そのI様の日記の最終話“行燈作り”をHPでご覧になられた、當(dāng)リゾートの土地オーナー様(杵築リゾートは建築時(shí)期に制限がございませんので土地だけ先に購入されているオーナー様が多くいらっしゃいます)のS様がその內(nèi)容にご興味を持たれ、ご自身のお勤め先である學(xué)校の総合的學(xué)習(xí)の授業(yè)で、行燈作りができないかとお考えになられたことがきっかけとなります

まず、S様は私ことドンコにご連絡(luò)下さいました。そして、S様の思いをドンコがI様に伝えたところ、I様は快く引き受けてくださり、そしてI様に行燈つくりを伝授されたH様へと話は繋がっていきます。
H様は、杵築の観月祭を始められたお方です。事情を知ったH様は、観月祭で使用済みの行燈を1つくださいました。そしてその行燈を解體し、作成方法を詳しく記した説明書?寫真をI様が用意され、S様のもとへ郵送させていただきました。
そして2週間後。。。
S様の生徒達(dá)の作品はなんと最優(yōu)秀賞を受賞されたとのこと!
S様より喜びのご連絡(luò)をいただきました。私達(dá)も大変嬉しかったです!
実はI様とS様は以前より數(shù)度面識(shí)があったそうですが、お互い連絡(luò)先もわからない狀態(tài)でしたので、ドンコが何度か連絡(luò)役をさせていただきました。そして今回の件をきっかけにご連絡(luò)も今後もとることが出來るようになったとのことです

今回のように日記がもととなって杵築の観月祭の行燈が、関東の學(xué)校で再現(xiàn)されるというなんとも嬉しい、繋がりを見せていただきました。
やはり、人と人との繋がりはいつ?どこで?誰と生まれるかわかりませんよね。今後も今回のような気持ちの良いお話がどんどん生まれていくことを祈ってお話を終わりたいと思います
観月祭の記事はこちら

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