皆さまこんにちは。佐田岬リゾートの石垣です。
今回はあまり『おどける』気はございません。
何故なら相手が相手だからです。
弊社と同じ名前を冠する方に対し失禮があってはいけませんので。

前回この『スタッフブログ』にて広島県?呉市『てつのくじら館』を
ご紹介させて頂きました。この『てつのくじら館』のすぐ側(cè)にありますのが
『大和ミュージアム?呉市海事歴史科學(xué)館』です。
もうお分かりですね。當(dāng)時(shí)世界最大の大きさを誇った
戦艦『大和』の1/10の模型が展示されている施設(shè)です。



館內(nèi)にてお話しを伺ったところ、ご紹介?寫真の撮影に関しては
ＯＫの所とそうでない所がしっかりと分けられており
それを守っていただければＯＫとのお話しを頂きました。

私の至らない腕前ではありますが、
収めさせて頂きました寫真をいくつかご紹介させて頂きます。



寫真が『モノクロ』になっているのは、
カラーだと何故か自分の思ったとおりの畫が撮れず、
『モノクロ』が一番合うのではないかと思ったからです。
また、教科書(shū)の寫真や映像で、白黒映像の『大和』を
これまでずっと見(jiàn)てきたから、かも知れませんね。



私の父も母も戦中の生まれ（昭和１０年代）。
ここを訪れる人達(dá)は皆それぞれの生まれた歳、
育ってきた時(shí)代によって色々な想いがある事と思います。
育ててくれた父?母へ、そして見(jiàn)守ってくれた祖父?祖母へ
私が出來(lái)る事は感謝の気持ちを伝える事くらいです。



1/10のサイズとはいえ、その迫力に娘たちもさぞ見(jiàn)入っているかと思いきや‥
まだあまり興味を示してはくれませんでした。
それでも長(zhǎng)女は6歳にもなると色々と覚えるもので、
『大和』の文字を見(jiàn)て、『あっ！これパパが造ったの？』って言ってました。

そんな『大和ミュージアム?呉市海事歴史科學(xué)館』
『海事?科學(xué)』とあるように、子どもたちが『?！护摔膜い茖W(xué)ぶ為の
展示?體験エリアがとても充実しています。
ですから、漢字や歴史についてまだまだこれから
の子ども達(dá)にも色々な事を體験させてあげる事が出來(lái)ます。



こちらは『浮力』について自らの體重を使って學(xué)ぶコーナー



こちらは映畫などでもよく出てきますね。
『伝聲管（でんせいかん）』と言います。
『そろそろ帰りの船が來(lái)るよ！撤収！ヨーソロー！』
なんて言ってみたりします‥。
あっ！そろそろシリアスが限界を迎えてきたようです‥。



最後に『オチ』をつけようと思い寫真も用意しておいたのですが‥
今回はやめておきます。ではまた！ヨーソロー！