『第43回杵築公民館文化祭PART2』
- 更新日:2018年03月22日
- カテゴリ:探検
引き続き、水墨畫(huà)のコーナーの紹介です。前年度は、これまでの
水墨畫(huà)の枠を超えた、斬新で冒険的な絵が、結(jié)構(gòu)面白かったので
すが、今年はやや、おとなし目でございました。
◆N先生のライフワーク、富山の雪と古民家『雪景色をくぐれば』
の暖簾風(fēng)?今年は全國(guó)的に寒かったし、積雪も尋常じゃなかった
ですねえ。
◆K山さんの『朝の海』、1街區(qū)沖合のエリ漁の定置網(wǎng)と漁船に、
眩いばかりの朝日。こちらは、昨年同様、山水?花鳥(niǎo)風(fēng)月よりも、
日差しの強(qiáng)さを描いて大膽です!
◆こちらは、南畫(huà)風(fēng)の『恵比壽』、YZさんの伸びやかな筆致で、
熊貓の表情と共に、思わずほっこりとして、笑いがこぼれます。
その他、俳句教室や、生け花教室、各手工蕓教室のコーナーが
あり、展示作品を見(jiàn)て回ります。
◆新しい教室として、江戸の昔からの杵築の特産品、七島藺
(しっとうい)…畳表の材料…の工蕓品作りが、風(fēng)合い、
質(zhì)感ともヨカな感じでした。
4日は、エントランスでの茶道部門(mén)、軽食(パン)部門(mén)の出品、
出店があり、各種蕓能発表會(huì)がありました。琴の演奏から始まり、
その後カラオケ、舞踴、コーラス、ダンス、太極拳、詩(shī)吟など
全38本のプログラムでした。
◆4日日曜の文化體育館玄関の賑わい風(fēng)景です。
杵築リゾートからは、カラオケに、マイボートのキンちゃんさん、
洋畫(huà)部門(mén)初出展のHさん、6街區(qū)高臺(tái)のWさん、M川さんらが
出演しました。
◆カラオケには、見(jiàn)知っているだけで、リゾートから4名、
自慢ののどを披露しておりました。こちらは初舞臺(tái)のHさん?
ママさんコーラスに4街區(qū)のKさん、また太極拳には4街區(qū)の
Sさんが出演されました。
◆ママさんコーラスです。やはり蕓能部門(mén)の発表となると、応援
のお仲間、親戚、知り合いが、多數(shù)來(lái)場(chǎng)されまする。
杵築リゾートからの來(lái)客も多く、3日に比べると、大変にぎやか
な交流の場(chǎng)になったのだそうです。
◆會(huì)場(chǎng)內(nèi)の全體風(fēng)景です。新たな各種教室の立ち上げなど含め、
公民館活動(dòng)も、その牽引役を杵築リゾートが果たしてくれる
ことを願(yuàn)ってやみません。
★杵築リゾートの資料請(qǐng)求はこちら★
杵築市文化體育館 杵築リゾートより約8km
平成30年3月撮影