蕎麥打ちの巨匠???高橋名人の蕎麥を??Part13
- 更新日:2017年07月31日
- カテゴリ:オーナー日記3
7月15日、「翁達磨」店に久方ぶりに蕎麥を食べに行きました。
蕎麥好きな人なら知らない人はいない!!とまで言われる蕎麥打ちの
巨匠「高橋名人」が
これで3度目となります
體調(diào)不良により、しばらくお休みでしたが、6月からの予約再開で
早速、予約!!
1日3回のみの會員制、時間制、予約制のため、12時30分の予約を
取り、我が家を12時にスタート!!
相変わらず、他府県ナンバーの車もあり、その人気ぶりはさすがです。
さて、こちらでは2種類の蕎麥を食べることができます。
いつも通り、最初はもり蕎麥からスタートです。
もり蕎麥はすごくあっさりした質(zhì)感のある、そして弾力性のある
のど越しが特徴です。
食べ終わると、次に田舎蕎麥です。
田舎蕎麥は文字通り、素樸な雰囲気のする蕎麥ではありますが、
香りが程よい蕎麥です。
いずれにしろ、両方とも、のど越しがいいお蕎麥で、醤油に鰹節(jié)の
効いた蕎麥つゆとの相性は抜群で、誠に美味です
お店を出ると、素樸な風景と眼下には守江灣が一望できます。
■お店全景
■店內(nèi)カウンターからはガラス越に守江灣が一望
■守江灣
■ちょっと分かりにくい看板
高橋名人の魂がこもったお蕎麥を食べられて大変満足な
一日でした!!
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(平成29年7月撮影)
(翁達磨)杵築リゾートより約11km