愛媛県観光の定番「松山城」パートⅠ🏯🏯
- 更新日:2021年07月25日
- カテゴリ:歴史
全國(guó)的に夏本番ですね
暑い日が続きますが體調(diào)など崩されないようお過(guò)ごしください。
オリンピックも始まり盛り上がっていますね
そんな中ではありますが、先月になりますが、愛媛県観光の定番
松山城に行ってきましたのでご紹介いたします。
今回行ってきました松山城は現(xiàn)存天守12のうちの一つで、一番新しい天守です。
落成は1854年(安政元年)だそうです。
ペリー來(lái)航の翌年です。
ちなみに、日本最古の天守は犬山城(愛知県)で、1590年頃完成したそうですので
松山城の約264年もまえにできたそうです
松山城天守の築年數(shù)は167年ですね
松山城は勝山(標(biāo)高132m)の頂上にありますので、徒歩かリフト(一人乗り)か
下の寫真に見えてますが、ロープウェイで行くことができます。

私は迷わずロープウェイにしましたが、リフトと徒歩はそんなに変わらず10分弱で
山頂まで行けますので、體力に自信がある方は徒歩がおすすめです

約3分で山頂駅に到著しました。
ここからは、徒歩のみとなります。

山頂駅から天守に向かうと長(zhǎng)そうな坂が見えてきました

さらに進(jìn)むと立派な石垣と櫓が見えてきました
最初に見えてくるこの石垣は、本丸で一番高い石垣だそうです。

石垣に沿って進(jìn)みます!


要所要所にこのような案內(nèi)板が設(shè)置されており、いまどこにいるかが分かるように
なっております。
まず最初に見えてくるのは、重要文化財(cái)の「戸無(wú)門」です。
その左上は「筒井門西続櫓」です。

その先には、お城の大手(正面)を守る「筒井門」があります。

「筒井門」の奧には、重要文化財(cái)の「隠門」があります。
中側(cè)からみた畫像です。右が「筒井門」です。

まだ途中ですが、だいぶ景色が良くなってきました
松山市內(nèi)がきれいに見えてきました。

そして、その先には「太鼓門」があります。
この門を過(guò)ぎると天守が見える開けた場(chǎng)所(本丸広場(chǎng))に出ます。

天守が見えてきました。
ここが本丸広場(chǎng)です。
ここには売店や休憩スペースがあるので、天守に行く前に休憩してもいいかも
しれません

天守がある本壇が見えてきました

この本丸広場(chǎng)からは、松山市內(nèi)はもちろんですが、瀬戸內(nèi)海やお隣の東溫市、松前町など
隣接した市や町や瀬戸內(nèi)海が天気が良ければ見渡せます

瀬戸內(nèi)海方向です⛵

松山市內(nèi)中心部方向です。
左下の観覧車あたりが伊予鉄松山市駅です。

そのほかは、復(fù)元された「井戸」もあります。

復(fù)元された「馬具櫓」です。現(xiàn)在は本丸の管理事務(wù)所として使われてます。

この先の天守に入るには、天守観覧券(大人520円?小人160円)が必要となります。
今回は、ここまでとさせていただき次回は「天守?本壇」をご紹介いたします。
■松山城:當(dāng)リゾートより約84km(車で1時(shí)間57分)
■撮影日:2021年6月23日(すべて)







