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宇和海から昇る朝陽(yáng)と瀬戸內(nèi)海に沈む夕陽(yáng)を楽しむスローライフ。
秋の紅葉を求めて 日本百名山、西日本最高峰の石鎚山(いしづちさん 標(biāo)高1982m)に登ってきました。 朝日を浴びて、悠然と佇む石鎚山。 天候にも恵まれて、眺望にも期待が膨らみます。 石鎚ハイウェイの終點(diǎn)でもある土小屋から登山スタート すぐにこの看板が現(xiàn)れます。 日本百名山、日本七霊山、西日本最高峰??? 色々な肩書を持つ石鎚山は、國(guó)定公園に指定されています。 中腹から見えた四國(guó)山地の山並み、絶景です。 白裝束を身にまとった修験者とすれ違いました。 ブナやカエデ、ナラの紅葉が丁度見ごろになっています。 順調(diào)に登っていくと、 見えてきました、あそこが目指す山頂です。 しかし山頂付近は切り立った巖場(chǎng)、 本當(dāng)に登れるのだろうか? 鎖場(chǎng)コースを避けて迂回すると、このような階段に。 厳しい巖場(chǎng)も歩き易く整備されていました。 ほっとしたのもつかの間、 ここに來て青空が見えなくなり、何やら怪しい空模様に。 ようやく山頂に到著。 霧に覆われ、期待した眺望は無し。 石鎚神社頂上社は改修中でした。 さすが人気の石鎚山。 紅葉の見ごろにも重なり、 山頂は多くの登山者で賑わっていました。 隣の天狗岳への登頂も、 巖が濡れて滑りやすくなっていたので斷念。 山頂の天候は殘念でしたが、 真っ盛りの紅葉と、 石鎚山らしい風(fēng)景や出會(huì)いを楽しめた登山になりました。 また違う季節(jié)に訪れて、ご報(bào)告したいと思います。 ※平成30年10月撮影 ※分譲地より登山口土小屋まで約138km
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