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宇和海から昇る朝陽と瀬戸內(nèi)海に沈む夕陽を楽しむスローライフ。
標(biāo)高600mの山頂近くにある太龍寺は、昔から「一に焼山、二にお鶴、 三に大龍」といわれた四國霊場第三の難所です。
今ではロープウェイが開通したため鷲敷町側(cè)からは楽に登れるように なりましたが、阿南市側(cè)から登ると駐車場から仁王門まで約2kmの道を 歩かなければなりません。
ロープウェイの山麓駅から山頂駅までの所要時(shí)間は約10分。
わじきラインや剣山山系、天候が良ければ紀(jì)伊水道まで眺められる 空中散歩を楽しめます。
山頂駅に著けば、黒門と本堂に続く長い石段が出迎えてくれます。 太龍寺は桓武天皇の勅願(yuàn)によって開かれ、弘法大師が自ら刻んだ 虛空蔵菩薩像を本尊としています。
幸福、仁徳、財(cái)力、知恵を無限に授けてくれるありがたい仏様です。
弘法大師は青年時(shí)代に太龍寺で修行した場所で、室戸岬と並んで 大師の思想形成に大きな影響を與えた場所と伝えられています。
巨大な杉の古木に囲まれた靜かな境內(nèi)に並び建つ堂宇のスケールの 大きさと、本堂から御廟の橋、拝殿、御廟の配列が高野山奧の院と 同じであることから「西の高野」とも呼ばれているそうです。
大師堂には「竹林の七賢人」や「司馬溫公の幼年の逸話」など、 繊細(xì)な描寫が見事な彫刻が施されています。
持仏堂の天井には高知県安蕓市出身の畫家 竹村松嶺の手による 龍が描かれています。
修行中の弘法大師を守護(hù)したという大龍のような迫力ある天井畫は 見応えがあります。
※寫真使用料及びロイヤリティフリー素材寫真を使用。
引用先サイトは、徳島県観光情報(bào)サイト 阿波ナビ
(https://www.awanavi.jp)
品名:太龍寺、をダウンロード使用。 ■ロイヤルシティ佐田岬リゾートから約300㎞(車で約4時(shí)間52分)
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