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宇和海から昇る朝陽と瀬戸內海に沈む夕陽を楽しむスローライフ。
香川県三豊市の荘內半島で最も標高が高い紫雲出山。
荘內半島には浦島伝説の地がいたるところに伝えられていて、 紫雲出山は浦島太郎が玉手箱を開けたときに出た白煙が紫色の雲に なって山にたなびいたことからその名前がついたといわれています。
標高352mの山頂展望臺からは、天気のいい日には南に四國山地、 北は中國地方や小豆島まで瀬戸の多島美が見渡せる絶景ポイントです。
春にはソメイヨシノやヨウコウザクラ、ヤマザクラ、ヤエザクラ などの約1000本の桜が一面を彩り、海と桜の美しいコントラストが 見る人の目を楽しませてくれます。
「日本が誇る桜の絶景15選」や「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 日本編」に選ばれたことでも注目を集める香川県有數のお花見スポット であり、シーズン中にはライトアップもされることから多くの人が 訪れます。
初夏には約2,000株のアジサイが、冬から春にかけてはツバキ、 スイセン、サザンカなど、四季を通じてさまざまな花が山を彩る 花の名所となっています。
「四國のみち」と呼ばれるハイキングコースも整備されているので、 紫雲出山の自然を存分に楽しむことができるのも魅力です。
山頂一帯に彌生時代中期の竪穴式住居と、高床式倉庫の遺跡があり、 彌生人の生活を紹介した展示パネルや、重要な埋蔵物を展示した 紫雲出山遺跡館もあります。
お花見のついでに立ち寄って見るのもお勧めです。
※寫真使用料及びロイヤリティフリー素材寫真を使用。
引用先サイトは、香川県観光協會公式サイト うどん県旅ネット
(http://www.my-kagawa.jp)
品名:紫雲出山、をダウンロード使用。 ■ロイヤルシティ佐田岬リゾートから約210㎞(車で約3時間23分)
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