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「第2回はなはな祭り」の海上花火大會(huì)を見に行きました

更新日：2017年05月16日
カテゴリ：周辺情報(bào)

こんにちは！
佐田岬リゾート擔(dān)當(dāng)の白井です。

5月3日（水?祝）に、佐田岬燈臺(tái)100周年を祝福する第2回はなはな祭りがあり、海上花火大會(huì)を見に行ってきました。
その日は、ロイヤルシティ佐田岬リゾートでゴールデンウィーク現(xiàn)地見學(xué)會(huì)を行っていましたので、18時(shí)に仕事を終えて、イベント會(huì)場(chǎng)まで約18分、車を走らせ、三崎港すぐそばの佐田岬はなはなに著きました。
ここは、伊方町の観光交流拠點(diǎn)施設(shè)で、観光案內(nèi)所のほか、町內(nèi)の第一産品などを販売している直売所です。

海上花火大會(huì)は19時(shí)40分予定で、まだ時(shí)間がありましたので、お腹が空いていた私は、イベント會(huì)場(chǎng)で伊方町が出店していました「しらすかき揚(yáng)げバーガー」を食べました。
予想以上にとてもおいしい！若いお兄さんたちが作るものだったので、あまり期待していなかったのですが、おそらく玉ねぎと思うのですが、しらすとの相性がよく、とてもおいしかったです。
しかし、ついうっかり、食べてしまってから寫真を撮ることを忘れていたことに気づき、皆さんにお見せすることは出來ませんでした。
お腹もいっぱいになったので、もう一個(gè)は買うことも出來ませんでした。

その時(shí)の出店の様子だけでも見て下さい。

いよいよ、19時(shí)40分。花火大會(huì)が始まるかと思いきや、まだ、はじまりそうもありません。
おそらく、三崎港から大分県の佐賀関行のフェリーの時(shí)間と重なってしまったためか、そのフェリーが出発するのを待っているようです。

※三崎港から大分県の佐賀関まで運(yùn)行している國道九四フェリーは、3/16～11/15までの期間は、
三崎港から6時(shí)30分から22時(shí)30分の16便、往復(fù)で32便運(yùn)航しています。
（冬の11/16～翌年3/15までは、6時(shí)30分～23時(shí)30分の17便、往復(fù)で34便運(yùn)航しています。）

時(shí)間は20時(shí)を過ぎたところで、イベント會(huì)場(chǎng)では、地元の若者の太鼓が叩く「伊方堂々太鼓」が始まりました。

いよいよ花火大會(huì)の始まりです

観客席からとても近い場(chǎng)所から花火を打ち上げているので、とても、
迫力があります。

とにかく色がカラフルで、たくさんの花火が打ち上げらています。

終盤になってくると、ものすごい連発で打ち上げています。

最後はとんでもない數(shù)と大きさで、私の寫真では収まり切れませんでした。

何時(shí)まで花火の打ち上げが続いたのか忘れてしまったのですが、結(jié)構(gòu)長(zhǎng)い時(shí)間まで、続きました。

「しらすのかき揚(yáng)げ」と同じく、期待以上の海上花火大會(huì)でした。

さて、次回も引き続き、私の體験したブログを掲載していきたいと思いますので、
今後もお付き合いよろしくお願(yuàn)いします。

上記の寫真はすべて、平成29年5月撮影。

■佐田岬リゾートはなはな
　ロイヤルシティ佐田岬リゾートより、約12㎞（車で約18分）

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