人気上昇中! 木古內(nèi)町で「はこだて和牛」を買う
- 更新日:2017年01月21日
- カテゴリ:周辺情報(bào)
木古內(nèi)町「寒中みそぎ祭り」の帰り、木古內(nèi)駅のすぐ目の前にある道の駅「みそぎの郷きこない」に寄ってみました。
この道の駅は、北海道新幹線開業(yè)を2カ月後に控えた2016年1月にオープン。新幹線の乗降客や町民の利便性を考えて、幹線道路沿いではなく駅の真ん前に作られました。人口4500人足らずの町で年間55萬人が來館するという人気施設(shè)です。
地域の特産品を販売する売店でひときわ目を引くのが、「はこだて和牛」。褐毛和牛の品評會で日本一に輝いた、木古內(nèi)町のブランド牛です。
そのはこだて和牛を手軽に食べられるのが、「はこだて和牛コロッケ」。冷凍で販売されているほか、テイクアウト販売もしているのでその場で食べられます。このコロッケも、1日何百個も売れる超人気商品なのだとか。
木古內(nèi)町のキャラクターも、はこだて和牛をモチーフにした「キーコ」。コロッケを食べた後には、木古內(nèi)の海から作った塩を使用したすっきりサイダー「みそぎの塩サイダー」がぴったり。
上記寫真は當(dāng)分譲地から73km、
木古內(nèi)町本町にて平成29年1月撮影。