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全區(qū)畫溫泉付!別府灣を望む、海辺のスローライフ。別荘、定住どちらも楽しめます。
シラスの水揚(yáng)げマシーンが2基設(shè)置されている、リゾート西隣の 加貫港中突堤では、臺(tái)風(fēng)21、2號(hào)の前後に、ゼンゴ(アジの小ぶりな の…多分、體側(cè)のギザギザ部分のゼイゴが訛った?)がよく釣れて いました。 陸っぱりファンにはウレしいお知らせですね 埼玉の上尾から、リゾートの販売開始以前に杵築高校の近くに 移住されたSSKさんとか、亀仙人ことT長老を尊敬してやまない、 大阪は池田から日出に移住のMDさんらが、ほぼ毎日のように竿出しを していました。 すっかり顔なじみになっていましたので、仕掛けや時(shí)節(jié)に応じた 付け餌などについて、イリコにもいろいろと教えてくれます もちろんリゾートの陸釣り仲間とも、良き交友関係をもっておいでなの でございます。
◆手前がSSKさん、「もっと早くリゾートができていたら、
第1號(hào)入居者だったかもね。」と語ってくれます。
◆大阪の池田からのMDさん、いつも缶コーヒーあざあーす! 彼らの釣りは、竿一本ハリ一本の1対1の釣りが基本です。 ドンブリカゴで撒き餌をして7本バリとかのいわゆるサビキ釣りで、 時(shí)間と數(shù)を稼ぐのが、目的ではないのですね。 時(shí)間はたっぷりあるので、ゼンゴとの1対1のやりとりを愛してやまない のであります。 この時(shí)期の付け餌は、1尾のキビナゴから4切れの身を切り取った もので、4mほどの深さの底狙いで、ハヤ釣り用の延べ竿3.6mに、 0.5號(hào)負(fù)荷の棒ウキを配し、ハリはアジバリ7號(hào)とのことでした。
◆MDさんのキビナゴの付け餌です。カット用のハサミも準(zhǔn)備萬端!
ポツポツといいサイズのゼンゴが上がります。20cm近くなると、竿先を抑え込んで、1~2mグングンと橫っ走り、心地よい引き味で抵抗します。「壽司ネタに最高やね!」とウレしそうです。
リゾートにお住いのイリコと同姓のI様も、合流しました。
◆手前がI様、T長老も見學(xué)にこられました。
もともと、船はダメなのですが、キスの投げ釣りが好きで、 キスを求めて、國東の波止という波止をランガン、やったことのない 港の防波堤はないのだそうです。 アジ釣りも手馴れたもので、後から來ても、確実にアタりを捉えて、 數(shù)で圧倒してみせます。「一度のアタりでアワセたら、だめ!エサを 口にくわえてるだけで、引っ張ってもらうことで、ハリからエサが 外れる、それを知っている連中だから…2度目3度目の抑え込みまで 待たないとハリがかりしないんだよね。」と、水中が見えているかの ような論理で、付け餌の消費(fèi)を最小限に、効率的な釣りでございます。
◆I様、ほとんど百発百中で、次々にグッサイズをゲット!
イリコからの聲かけで。T長老やTJさんも、様子を見に、加貫港に來られ ました。
◆後日、T長老もK様を誘って釣りにこられましたヨ。
◆瞬間的には7名の釣り人が竿出しをして、ゼンゴの引きを楽しんでおりました。
そして何よりウレしかったのは、陸っぱリの帝王、夏の半夜の チヌ釣り王のMさんが、頭部の血行障害での歩行困難な狀態(tài)から 見事に釣りを復(fù)活されて、補(bǔ)助のご子息と同行とはいえ、 ゼンゴ釣りに來られていたのです。 そしてちゃんとグッサイズのゼンゴを息子さんより數(shù)多く釣られ、 久しぶりの釣り談議が、以前となんら変わらぬ様子で交わせたのは、 この秋の杵築帰省のTop of good Newsの一つでした。
◆見事復(fù)活!のM様、またいずれかの波止でお會(huì)いしましょう! ★杵築リゾートの資料請求はこちら★ (平成29年11月撮影) (加貫港) 杵築リゾートより約0.9km
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岡山出身の美味しいものが大好きな食いしん坊です。よろしくお願(yuàn)いいたします。
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杵築出身です。愛犬のあと毎日、城下町をお散歩しています。
ピックアップした分譲土地物件?分譲物件?仲介物件を?qū)懻妞鋮^(qū)畫図などを使いご紹介しています。移住や別荘利用などのライフスタイルに合わせて、さまざまなタイプの物件をご用意しています。
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