『杵築乙女かい？カワハギ五目2017秋』

やってきましたこの季節(jié)、「カワハギの　キモのデカさの釣りくらべ」（イリコこころの一句）

とゆことで、10月10日、別府灣に遊びました

場(chǎng)所は、新日鐵住金の東～日鉱佐賀関の煙突下までの、

通稱『馬場(chǎng)の瀬』を繰り返し往復(fù)ですね。

◆右手前が、板長(zhǎng)のＹ様、奧が末っ子？のＮ様ご夫妻

◆左がユッコ総長(zhǎng)、中央奧がＮ先生に、顔ばればれのチリメン室長(zhǎng)

船は、まいどお世話になります『貴丸』さんで、メンバーは、

仲良しリゾート義兄弟、長(zhǎng)兄のＮ先生、次男坊のＹ板長(zhǎng)、

３男坊のノリさんとユッコ総長(zhǎng)ご夫妻、５男坊の仕事も遊びも

一所懸命なチカちゃんとやっちゃんのＮ様ご夫妻、

ダイワのリフレッシュマン『チリメン』室長(zhǎng)とイリコの８名です。

貴さんセンチョーも、久しぶりの女性の乗船で、トイレの清掃や

ドアのカギを替えたり、特別に活けウミエビを手配したりで、

この日のために、相當(dāng)リキがはいっていたようです

朝、６時(shí)出船で、日の出を左手前に見ながら、東南東へ進(jìn)みます。

７時(shí)からフィッシングスタート、初っ端に左舷舳先のノリさんに、

塩焼きサイズのチャリコ（真鯛の幼生名）です。

付け餌が冷凍のエビだと、鯛の食いが、ちとシブいのですが、

活けウミエビですので、活発に鯛のアタりがあります。

とゆことは、海の中では、真鯛は百魚の王ですので、

ネラいのカワハギを追っ払って、先に食ってしまい、チャリコが湧いて

いるようだと、カワハギの數(shù)が伸びない言うことになるかもなのです。

船中、あちこちから歓聲が上がります。

板長(zhǎng)のＹ様には、一発目はメータークラスのサメで、ＢＳ12の取材時(shí)は

エイで、このところ軟骨魚類に好かれているようです。

かくいうイリコも同じくサメからのスタートでした。他の皆さんは、

やはりチャリコからのスタート、船內(nèi)１尾目のカワハギは、

やっちゃんでした

釣りのセンスは、釣り専門チャンネルの女性アングラーのトップ

２並みですぃね。

◆おっ、思ったよりキモがデカい！セ?センチョー、

ミノカサゴのフレームインは、何の演出？

◆Ｎ先生、珍しいゲストのコショウダイ、煮つけにお吸い物なんでもイケます！

皆さんの釣果を、引き続きご紹介しましょう。

◆チカちゃんのカワハギで～す。

◆ユッコ総長(zhǎng)の本命カワハギ！全員分のパンづくり、今回のは『カレーオニオン』　手を変え品を変え、まいどまいどありがとうございます

◆やっときましたカワハギちゃん！鯛?また鯛で、年內(nèi)一杯、鯛めしが

　連荘しそうなくらいでしたが、肝パンのがお出ましぃ！

◆やっちゃんのポッポ（ブダイ）、ラクにキロ超え、こんなのが、

　一人で４尾ですかあ！？

◆Ｎ先生、やっと真鯛と呼べるサイズですね。久しぶりのお魚さんとの

やりとり、本命のカワハギも５尾、クーラーボックス満タンでした。

◆酔い止めの薬を吐くほどに飲んで？、本日のトップクラスの真鯛

　ゲットのチリメン室長(zhǎng)でしたあ！

板長(zhǎng)Ｙ様の寫真がありませんが、いろんなゲスト交え７～８目達(dá)成も、

納得のいくＹ様らしいサイズに至らず、でございました

イリコも、寫真撮影などで、置き竿狀態(tài)の連続でしたが、

上げてみたら、カワハギがついてた、いうことの連続で、

釣ったなあという感覚は、鯛ラバに変えてちょっといい型の鯛がきた時(shí)

くらいでした。

そうです。皆さんが楽しんでいただくことが、一番の喜びなの

ですからあ…。

沖上がりの記念撮影で、解散！も、帰って捌くのも大変なほど、

數(shù)だけはよおけ釣れました。

◆皆さん、お疲れっしたあ！



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（平成29年10月撮影）