『第42回杵築公民館文化祭PART1』

釣りもスキーも囲碁も楽しむマイボートのM様のもう一つの趣味、

作陶の発表會(huì)でもある、市の公民館文化祭のレポートを

いただきました。

今年で42回を數(shù)えます。いつもは、3月中の発表會(huì)で、

イリコの春の杵築帰省に合致したこともあったのですが、

體育館使用スケジュールの都合で、早くなったようです。

◆文化體育館の名の通り、スポーツ各種開(kāi)催の他、文化的蕓術(shù)?蕓能?

コンサートなどの発表も、あります。

◆2月25～26日が、ここ文化體育館での発表、3月12日が生涯學(xué)習(xí)館での

開(kāi)催となっています。

◆玄関ホールには、茶道部門(mén)のお茶席と生け花コーナーがありました。

◆軽食部門(mén)のパンなどの販売も、手ごろなお土産になったようで、
　人気でした。

さあ、M様のかよっておられる『八坂焼物教室』のコーナーに

行きましょう！

◆『八坂焼物教の展示コーナーです。右手前が、販売コーナーになっています。

販売コーナーへは、教室の8名が作品を持ち寄り、驚くほど安価な価格

で、來(lái)場(chǎng)者は買(mǎi)うことができます。

M様いわく、「毎月1作品ずつ作るので、増えてばかりで、

この発表會(huì)は助かりますね。」とのことですが、一つ一つ丹精込めた

味わいがあって、実用的で、つい大人買(mǎi)いしたくなるくらいです。

売り上げは、教室の材料代にするのだそうで、もちろん、

早々に完売だったとのこと

◆M様の、刺身用平皿にみかん皿（デコポンin）に小皿3枚です。

　久しぶりに、やっぱ、「いい仕事してますねえ！」でございます。

◆司窯の鈴木先生の『八坂焼物教室』のコーナーです。
実用を第一義に　されるので、焼き物も、使われて幸せなのでは
ないでしょうか。

作陶部門(mén)では、レポートのM様の『八坂焼物教室』のほかに、

生涯學(xué)習(xí)館『陶蕓教室』の委員長(zhǎng)、

1街區(qū)のO様の作品も展示されていました。

◆ネーミングにもこだわりのO様、色遣いも艶やかですう！

杵築リゾートにお住いの皆様の、各種公民館活動(dòng)での発表の様子は、

後半へ続く…

のであります。

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