そうや丸さん紹介
- 更新日:2016年06月13日
- カテゴリ:探検
ですが、同じ納屋港に、おもしろい
HPも充実しており、なかなか楽しいので覗いてみてくださいませ。

いろんな魚種を求めて長距離走るものですから、船も実に快適で、
雑魚寢できるキャビンとリクライニングシート、電子レンジなども
裝備されています。
個人用の生け簀もある新造船で、最大で16名の釣り座が確保されて
います。
センチョーは、ミカさん、っていえば、女性?っぽいですが、
ぜーんぜん、![]()
サポートにクロちゃんがはいり、聲はファルセットでもなく、
イケメンです。
5月7日、鯛ラバで、リゾート組はS師匠と、H先生とイリコ、
ほかに宇佐と玖珠から2名でした。
S師匠は、3度目ですが、H先生は初めての鯛ラバです。
ポイントは、無垢島の南東から、高島近くまでの70m~100m
くらいの深さで、パラシュートアンカーを入れてのいわゆる
『ドテラ流し』釣りです。
宇佐のあんちゃんとS師匠は、同船したことがあるようで、
二人が初っ端から好調です。ヒットすると、操舵室から、
「コックドゥルドゥルー」と、雄鶏の聲が流れ、
「それ聞くと、気が抜けるう!」で、「ほら、バレたやろ?。俊工?br />
やりとりが実にオモロいのであります。
ミカさんセンチョーも、クロちゃんも、思いっきり、自分の釣りに
集中しております。
ロッドが紅牙、リールがIt’sの左ハンドル、1號PEラインにリーダーが
4號フロロカーボン、鯛ラバは、タングステン90gで通しました。
鯛2枚、サメ2尾、エイ1尾、ヒラメ1枚で、ヒットに対するゲットは
打率十割でした。えへぺろ!

◆イリコのアイテムです。鯛ラバはこだわりの???????????90gですわい ね。
◆水面を泳がせると、ウマそうなイカとか甲殻類に見えなくもないので す。
S師匠は、次々に仕掛けをチェンジして、何が効果的なのかを常に
探求しております。
やっぱ打ち込み方が違いまする。
◆師匠、食べごろサイズの鯛が4枚揃いました!
その分、H先生が苦戦しています。
道具仕立ては、先生のためにイリコがヤフオクで落札したものです
から、なんとしても、アタってくれないと、困ります。
ずーっと、ノーヒットノーランライアンでして、最後のポイントに
きまして、例の宇佐のあんちゃんが隣に著席、いろいろと説明して
いました。
あれあれ、とたんにヨカーなヒット!慎重にやりとりの結果、
イリコのを上回る70㎝のヒラメでした。
そして最後に、真鯛の50cm弱で、これもイリコのを上回りまして、
終わってみれば、3人の中では、サイズ的にはイリコが
ブービーメーカーでした。情けなかあですぃね![]()

◆ミカさんセンチョー、Big1は、こうやって釣るんやでってかあ!
この日の最大は60cmオーバーのミカさんセンチョーの真鯛で、
トップの釣果欄にアップされていました。クロちゃんも、
0.8號のPEラインで、10kgくらいのブリと長いこと格闘していました
が、時間をかけすぎるのは、悪いと思ったのか、ラインブレーク
させちまいました![]()
◆自動操船にて、帰還途中、神経締め後、各自のクーラーボックスに
氷詰めまでしてくれます。
彼らも楽しんだようでしたが、イリコは、「これが、GWの最後の
釣り?このまま、すごすごと退散?は、うぬぬ!」でして、
8日も、貴丸さんで、同じ鯛ラバで、出ました。
リールをPE0.8號のバルケッタに変えて、これが絶好調の要因か、
ヒットの連続。
おわってみれば、55cm筆頭に、キロ上9枚、30cm2枚で、
船全體で14枚のうち、11枚ゲットの斷トツの圧勝、「鯛ラバのこと、
なんでも聞いちょくれ!」で、溜飲下げまくりましたのでした![]()
寫真はありまっせーん。でもウソやないもーん!![]()
そうや丸さんでの釣果は、いつもの板長Y様にお持ちして、
ひらめの五枚おろしにしていただき、別荘利用のN様のところでの
夕食に供されたようで、6街區のS先生ご夫婦から、
「おいしかったあ
」のコメント、N様からは寫真を
いただきましたので、最後に添えておきます![]()
◆ヒラメも鯛も、捨てるところがないくらい、見事に料理し盡くされて、ウマそすなあ!
そうや丸さんは、貴丸さんのやってない、ジギングや、
深海のキンメ釣りなどにも対応していますので、
今後も、「そうや?。à皮丐冥恚。工人激ちⅳ盲郡?、
お出かけしてみたいと思います![]()
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