【冬】漁協(xié)直営の貝焼き処オープン！

とれたての新鮮な貝類を豪快に焼いて食べる、漁師さんの料理を再現(xiàn)したような施設(shè)が新たにオープンしました。冬季にもかかわらず、地元の人からすでに大人気となっています。

その施設(shè)は函館市の隣、新幹線駅ができる北斗市にあります。上磯郡漁協(xié)の敷地內(nèi)にある「貝鮮焼 北斗フィッシャリー」。

2015年12月にオープンしたこの施設(shè)は、近海でとれたカキ?ホタテ?ホッキの3つの貝を焼き臺(tái)で焼いて食べる飲食店。ほかの魚介類はメニューになく、とことん貝に特化した施設(shè)となっています。

一般的な海鮮焼きと違うのは、網(wǎng)ではなく鉄板で焼くこと。鉄板焼きで使用する金屬製のボウルを貝にかぶせて焼くことで、水分を逃さずふっくらと焼き上がります。

お値段は、カキ10個(gè)1200円、カキ4個(gè)にホッキ1個(gè)とホタテ1枚で1150円など。単品でもオーダーできます。生ビールやご飯セットもあるので、ビールを飲みながらいただくのも、定食にするのも良し。月曜日を除く毎日11時(shí)から午後4時(shí)まで営業(yè)しています。

上記寫真は當(dāng)分譲地から約46km、
北斗市飯生にて平成28年1月撮影。