『マイボート、海から杵築探検』～その１

まいど、お?dú)萸菠い危蜆敗⑨灓辚欹荸`トばかりでは???？と

慮っていただき、本日は、海から近場(chǎng)を探索していただきました

ＧＷ直前の、風(fēng)も波もない、穏やかな一日でした。

係留地の加貫港を出て、北へ上り、リゾートの前に到著

◆５?６街區(qū)がバッチリです。

◆権現(xiàn)の鼻を北に回り込みパシャ！手前が杵築の天然のペンタゴン岬、
『権現(xiàn)の鼻』で、向こうが『加貫の鼻』です。鏡のような水面ですぃね。

この日は、小潮で、干潮の底が７：５５頃で、

撮影は９時(shí)前後の満ちはじめの１時(shí)間くらいですので、

かなりの引き潮のはずなのに、６街區(qū)の浜から歩いて、

権現(xiàn)の鼻先にでられないほど潮が高いですねえ

権現(xiàn)の鼻下の磯場(chǎng)には、一昔前までは、大潮の満潮時(shí)を除けば、

いつでも歩いて行け、磯の獲物、ウニ、ナマコ、モズクなどを

収穫できていたのですが、砂の補(bǔ)給が追いつかず、

もっていかれるばかりで、磯場(chǎng)が沈下したのですねえ

この辺りの離れ磯では、杵築リゾート販売開(kāi)始ころには、

水球部の主將を?qū)W生時(shí)代やっていた営業(yè)マンが、

「おかず、獲ってきまーす。」と言って、素潛り、

アワビにサザエをゲット、今はシェフをやっているらしい、

別のスタッフが料理して、お晝にしていたそうで、

今昔の感がいたしまする。

何とか元の、お孫さんたちの磯遊びの場(chǎng)に戻ってくれるよう

願(yuàn)うばかりです。

◆権現(xiàn)の鼻を回り込むと、北隣の納屋は片野のＫ田建設(shè)さんが見(jiàn)えてきました。

 ◆納屋港にはいりました。この港も、メインはシラス?jié)Oですね。

因みにシラス?jié)Oは、３艘１チームで行動(dòng)するのです。

先頭は魚(yú)群探知機(jī)搭載の指令船で、後続がぴったり並走する２艘の船

で、シラスの群れを見(jiàn)つけると、左右に分かれて、網(wǎng)入れ、

一網(wǎng)打盡にするのですね。

似たような船が多いのは、誰(shuí)とでもバディを組めるようになっている

ワケですね 

いよいよ目的の、杵築城の下へアプローチします。

八坂川の澪筋を探りつつ、遡上します。

うぬぬ、水深が淺い。１ｍあるかなしかです。

ペラ（スクリュー）に海草を巻き込みそうです。

もはやこれまで、で、お城をパシャリ

もともとは室町時(shí)代初期の木付氏の城で、長(zhǎng)い歴史の由緒ある城

なのですが、慶長(zhǎng)１３年(１６４５年)、落雷で天守が焼失、以後、

復(fù)元されることもなく、城機(jī)能は北麓に移り、松平氏の時(shí)代に、

城郭を廃し、石垣だけが殘っていましたが、その天守臺(tái)跡に、

１９７０年、ＲＣ造の博物館と展望臺(tái)を兼ねた模擬天守のお城が

建てられたのでございます。

因みに、八坂川を遡るのがどれくらいしんどいのか、

お城から杵築大橋を撮った寫(xiě)真がありましたので、ご參考ください。

◆潮が引くと、これだけの干潟がひろがるのです。撤収！でございます

 
　　次回に続く

 　　　　　　★杵築リゾートの資料請(qǐng)求はこちら★