『ホゴ?めばる釣り追記』～その１

さてさて、イリコの短い春の杵築帰省も、

最終釣行の28日となり、大阪への土産を何にするか迷い、

貴丸さんの『アジ?さば』が良さそうとて、

貴さんセンチョーに連絡(luò)を入れました

すると、「土曜日は、小潮で、ホゴ釣りが４人はいってるんよ。」

とのこと

「え?えーっ、アジ?さばモードやったのになあ。ポイントは、

空港手前？」

「いや、伊予１號とか、空港の北ですよ。」

「なら、末広丸さんと変わらんねえ、仕掛けも殘ってるし、行くワ。」

となりました

結(jié)局6名の乗り合いになり、結(jié)果的には、めばるは型をみませんでした

が、ホゴの型がめっぽう良かったのです。

底の起伏情報も、詳しく伝えてくれるし、リゾートから4.5ｋｍゆうの

は、富來の『末広丸』さんとは、車で往復(fù)約1時間半の時間短縮になるし、

電動リールも使える。

今回は付けエサが、刺身用のキビナゴパックだったせいでか、

めばるは來ませんでしたが、ホゴ好きで、かつベテラン仲間には、

こちらもむしろオススメだと思いました。

いいお土産になりまして、翌29日、朝5時過ぎに杵築を離れ、

12時過ぎ、無事帰阪できました

帰って、左手に軍手をはめ、30數(shù)尾、捌き倒します

下処理したものを隣近所に配布、グッサイズの

２尾を刺身に造り、後は、カミさんにいろいろ作ってもらいました

 

◆ＹＤＧ（やれば、できる、爺）！ホンマにウマかったとです

 ◆ホゴのから揚(yáng)げです。煮付けよりは食べやすいかもです。

 ◆お吸い物、ウマしっ！でした。?おお、ＹＤＢ（失禮！）???

匂いを嗅ぎ付けた娘夫婦も夕食に參集、久しぶりに、

美味しく楽しい夕餉となりました。

デザートは當(dāng)然、いただきもののＨ農(nóng)園さんのデコポンでした。

皆様、そして豊の海のおさかなさん、　

　　　　　　　　まいど、ありがとうございました

　　　　　　ちょっ、ちょっと待ってお兄さん！ 追伸がございます。


　　　次回に続く

 
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