南予の花火?その1『ながはま赤橋夏まつり』
- 更新日:2015年08月08日
- カテゴリ:四季だより
皆さま、こんばんは。佐田岬リゾートの石垣です。
今回は、8月1日(土)に大洲市?伊予長浜にて開催されました
『ながはま赤橋夏まつり』の花火の様子をお伝えします。

ライトアップされている橋は跳ね上げ識の可動橋『長浜大橋』。
日本で現存する『道路開閉橋』としては最古のものであり、
國の重要文化財にも指定されています。

因みに、橋が持ち上がっている姿を見るのは、
私、2年間愛媛にいて、これが初めてです。

國道378號線の橋の上から見てます。
目の前は『肱川(ひじかわ)』ですから、
つまり、花火の真ん前で楽しむ事が出來ます。

大都會の花火大會に比べれば、規模は小さいかもしれませんが
手の屆きそうな位すぐそばで打ちあがる花火はもの凄い迫力です。
肱川の両岸の山尾根に轟音が跳ね返るので
これまた迫力が増します。

最後は『これでもかー!』と言わんばかりの亂れ打ちに、
長浜大橋も煙で隠れてしまってます。
夏の花火は、強さと涼しさを與えてくれる不思議な力がありますね。
今回は、8月1日(土)に大洲市?伊予長浜にて開催されました
『ながはま赤橋夏まつり』の花火の様子をお伝えします。

ライトアップされている橋は跳ね上げ識の可動橋『長浜大橋』。
日本で現存する『道路開閉橋』としては最古のものであり、
國の重要文化財にも指定されています。

因みに、橋が持ち上がっている姿を見るのは、
私、2年間愛媛にいて、これが初めてです。

國道378號線の橋の上から見てます。
目の前は『肱川(ひじかわ)』ですから、
つまり、花火の真ん前で楽しむ事が出來ます。

大都會の花火大會に比べれば、規模は小さいかもしれませんが
手の屆きそうな位すぐそばで打ちあがる花火はもの凄い迫力です。
肱川の両岸の山尾根に轟音が跳ね返るので
これまた迫力が増します。

最後は『これでもかー!』と言わんばかりの亂れ打ちに、
長浜大橋も煙で隠れてしまってます。
夏の花火は、強さと涼しさを與えてくれる不思議な力がありますね。
愛媛県?大洲市『ながはま赤橋夏まつり』
當分譲地より約45Km?車で約1時間
寫真は平成27年8月1日撮影
當分譲地より約45Km?車で約1時間
寫真は平成27年8月1日撮影