皆さま、こんばんは。佐田岬リゾートの石垣です。
今回は、8月1日(土)に大洲市?伊予長(zhǎng)浜にて開(kāi)催されました
『ながはま赤橋夏まつり』の花火の様子をお伝えします。
ライトアップされている橋は跳ね上げ識(shí)の可動(dòng)橋『長(zhǎng)浜大橋』。
日本で現(xiàn)存する『道路開(kāi)閉橋』としては最古のものであり、
國(guó)の重要文化財(cái)にも指定されています。
因みに、橋が持ち上がっている姿を見(jiàn)るのは、
私、2年間愛(ài)媛にいて、これが初めてです。
國(guó)道378號(hào)線の橋の上から見(jiàn)てます。
目の前は『肱川(ひじかわ)』ですから、
つまり、花火の真ん前で楽しむ事が出來(lái)ます。
大都會(huì)の花火大會(huì)に比べれば、規(guī)模は小さいかもしれませんが
手の屆きそうな位すぐそばで打ちあがる花火はもの凄い迫力です。
肱川の両岸の山尾根に轟音が跳ね返るので
これまた迫力が増します。
最後は『これでもかー!』と言わんばかりの亂れ打ちに、
長(zhǎng)浜大橋も煙で隠れてしまってます。
夏の花火は、強(qiáng)さと涼しさを與えてくれる不思議な力がありますね。