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圧倒的なフィギュアの數(shù)に驚く「海洋堂ホビー館四萬(wàn)十」

“へんぴなミュージアム”と自ら稱するだけあって、
高知県の『海洋堂ホビー館四萬(wàn)十』は
「ほんとうにこの先にあるの？」と思ってしまうような山奧にあります。

でも、そんな山奧にあるにもかかわらず、
ここはある意味マニアには聖地であり、
全國(guó)からここを目指して訪れる人が絶えない場(chǎng)所です。

海洋堂は1964年にプラモデル店として開(kāi)業(yè)して以來(lái)、
獨(dú)創(chuàng)的なアイデアと造形力をもって
國(guó)內(nèi)外にフィギュアを発信してきた模型メーカー。

その海洋堂の歴史とコレクションを一堂に集めた、
門外不出のレアものから最新のフィギュア、
恐竜からアニメのキャラクター、メカ、動(dòng)物などの
あらゆるフィギュア＆ホビーを展示しているのが海洋堂ホビー館四萬(wàn)十です。

廃校になった小學(xué)校の體育館を改築して作られた建物は、
エントランスからしてインパクト抜群。

四萬(wàn)十川の山と川のモノノケを彫り込んだカラフルなトーテムポールに、
建物の壁には高知のキャラクターが一面に描かれています。

館內(nèi)に入るとまず目に飛び込むのは巨大な帆船?カタロニア船の模型。

そして帆船の中には海洋堂が誇る食玩シリーズのフィギュアが
ぎっしり展示されています。

壁際にはアクションフィギュア、ミニチュアコレクション、
懐かしのアニメシリーズ、美少女コレクションなど、
これまた隙間もないくらいぎっしり並べられていて、
どこから観はじめたらいいのかわからなくなりそうです。

ちなみにガレージキット製造工房やアッセンブル體験コーナーもあります。

マニアのためのミュージアムのようにも思えますが、
フィギュアにそれほど興味のない人でもかなり楽しめます！

高知県高岡郡四萬(wàn)十町『海洋堂ホビー館四萬(wàn)十』
當(dāng)分譲地より約120Km?車で約3時(shí)間
寫真は平成27年2月撮影