【初夏】500円玉を握り締めて飲み歩き！

例年にも増して好天が続き、夏の到來(lái)を思わせるこの日、函館市內(nèi)の大門(mén)橫丁26店舗と近隣の飲食店25店舗が參加する「大門(mén)バル」が開(kāi)催されました。各店が工夫を凝らしたおつまみとワンドリンクのセットがたったの500円でいただけるとあって、大勢(shì)の人がはしご酒を楽しみました。

ビルの7階にあり、とても眺めの良いレストラン「グランポルト函館」。大きな窓から函館山が見(jiàn)渡せ、雰囲気も楽しめるお店です。

この日のピンチョス(おつまみ)は、小エビのバジルマヨネーズとナポリタンオムレツを含む彩りカラフルな三種盛り。各種一口サイズなので量的にはちょっと物足りなさも感じますが、味には妥協(xié)なし。グラスワインと合わせていただきます。

大門(mén)橫丁の「ラ?ブヴェット」。注文してから切り分けてくれるこだわりの自家製骨付きハム。肉質(zhì)はとてもしっとりしており、塩気も絶妙で満足のいく一品。

締めは同じく大門(mén)橫丁「龍鳳」の黃金塩ラーメン。ドリンクは付きませんが、通常750円のイチオシメニューをワンコインで提供。たった3軒、トータル1500円で満腹になりました。

上記寫(xiě)真は當(dāng)分譲地から約48km、
函館市若松町にて平成27年6月撮影。