【冬】弘前から巨大アップルパイがやってきた！

11月末から開催されていた、はこだてクリスマスファンタジーも12月25日のクリスマス當(dāng)日で終了。期間中はさまざまな行事が開催されましたが、今回はその中から青森県弘前市によるPRの様子をご紹介します。

弘前市といえば、弘前城と桜、そしてリンゴの生産で有名な町。そんな弘前市民の皆さんが、巨大アップルパイの材料と調(diào)理器具一式を持って函館にやってきました。

テントの中で焼き上がった巨大アップルパイは、直徑約2メートル。約1500人に配布されました。斷面を見ると、リンゴの層がとても厚いのがわかります。しっかりと食感を殘したリンゴの自然の甘さが感じられる味でした。

期間中毎日開店していた、10種類の味が楽しめるスープバーも今年の営業(yè)は終わり。トマトベース、ブイヨンベース、クリームベースなど和洋さまざまな味付けがありました。中でも、塩で味付けした「八雲(yún)産豚バラと4種の木の子のスープ」は具がたっぷりの一杯。

カップにスープを盛り付けた後、クリスマスツリーに見立てたブロッコリーを浮かべ、雪に見立てた粉チーズをパラパラと振りかける演出があり、見た目にもクリスマス気分を楽しめるスープでした。

上記寫真は當(dāng)分譲地から約50km、
函館市末広町にて平成26年12月撮影。