『カワハギ五目釣り2014』~その2
- 更新日:2014年10月25日
- カテゴリ:探検
カワハギ五目である以上、カワハギ主體のネラいなのですが、
スピードのある魚にエサが先に捕食されてしまうのか、
カワハギの絶対數が足りないのか、寫真をチェックしてみますと、
スピードのある魚にエサが先に捕食されてしまうのか、
カワハギの絶対數が足りないのか、寫真をチェックしてみますと、
なんと、ターゲットのカワハギの寫真
が1枚もありません
とはいえ、お一人様4~5枚は、キモぱんのウマそうなのが
結果的には確保されていましたので、
おゆるしくださいませ


とはいえ、お一人様4~5枚は、キモぱんのウマそうなのが
結果的には確保されていましたので、
おゆるしくださいませ

ほとんど著底と同時に、何かがアタってくるという狀況で、
そこはそれなりに、楽しいのですが…。
そこはそれなりに、楽しいのですが…。
とくに、日鉱佐賀関の煙突の近くにはいってからは、
毎回、何がくるやら、へえ~
の連続です。
毎回、何がくるやら、へえ~

■この日絶好調のT様、極めつけは、超高級魚タカバ(キジハタ)
ににんまり!
ににんまり!
イリコはといえば、しょっぱな、スゴいアタりがあって、
リールからラインは引き出すわ、鯛の50cmオーバーか、と、
內心ほくそ笑んでおりましたら、海面近くで、橫に動きます。
あれ、青物
と思いきや、貴サン「なーん!」って、ネットで
掬おうとしません。
リールからラインは引き出すわ、鯛の50cmオーバーか、と、
內心ほくそ笑んでおりましたら、海面近くで、橫に動きます。
あれ、青物

掬おうとしません。
「サメ、サメ、おジョーズ!」がっくし
で、1m20cmほどは
ありましたか
あと、サンバソウ(イシダイの幼生)の25cmくらいが
めぼしいところで、一度、カワハギダブルがあったくらいですね

ありましたか

あと、サンバソウ(イシダイの幼生)の25cmくらいが
めぼしいところで、一度、カワハギダブルがあったくらいですね

■タカバにポッポ(ブダイの仲間で関西人なら、秋に中?南紀で、
これをネラう釣り人も多くいます)で、「どないだ」のT様でしたあ。
これをネラう釣り人も多くいます)で、「どないだ」のT様でしたあ。
■Y田大名人の釣果です。一體何目達成でしょうか。
珍しいところでは、イシガキダイの30cmオーバーとか、
イサキもいますネ。
珍しいところでは、イシガキダイの30cmオーバーとか、
イサキもいますネ。
カワハギ用の仕掛けを、バツバツ切り飛ばしていったものもおり、
まさしく、「仕掛けの作り方も、ロッドもちごうてたんや」で
あったことは間違いありません。
とはいえ、臺風の後、ひがな一日、いろんなお魚さんと遊べて、
ボチボチの釣りでした。貴サンお世話になりました
★杵築リゾートの資料請求はこちら★
まさしく、「仕掛けの作り方も、ロッドもちごうてたんや」で
あったことは間違いありません。
とはいえ、臺風の後、ひがな一日、いろんなお魚さんと遊べて、
ボチボチの釣りでした。貴サンお世話になりました

★杵築リゾートの資料請求はこちら★

(平成26年10月撮影)