夏休みの思い出PART2~その1
- 更新日:2014年10月04日
- カテゴリ:探検
臺(tái)風(fēng)と雨に降り込められ、阿蘇の旅を斷念した
今年の夏休みでしたが、優(yōu)真君と恵悟君、
今年の夏休みでしたが、優(yōu)真君と恵悟君、
思い出づくり優(yōu)先で、家にじっとしてはいないのです。
しょこたんさん愛(ài)読の、大分ドライビングガイドブック
『近場(chǎng)でどうだ』を參考に、『岳切渓谷』(たっきりけいこく)に
お出かけしました
しょこたんさん愛(ài)読の、大分ドライビングガイドブック
『近場(chǎng)でどうだ』を參考に、『岳切渓谷』(たっきりけいこく)に
お出かけしました
昨年は、龍門の滝滑りでしたが、今回は院內(nèi)ICから、
387號(hào)線を南下、日出生(ひじう)ダム
387號(hào)線を南下、日出生(ひじう)ダム
岳切渓谷の目玉は、川底が一枚巖で、なんと2kmも
続いているのです
くるぶしのほんの上くらい
しかない水深ですので、はだしで、川を歩いて下って行けるのです。
ひゃっこいはずの水も、夏の外気溫に、
巖が適當(dāng)に溫められて、ちょうどいい感じ~なのです。
巖盤の遊歩道もあり、終點(diǎn)が『大飛の滝』(おおとぶ)の頂上で、
下を覗き込むと27mの落差があって、ちょっとコワいのです
ひゃっこいはずの水も、夏の外気溫に、
巖が適當(dāng)に溫められて、ちょうどいい感じ~なのです。
巖盤の遊歩道もあり、終點(diǎn)が『大飛の滝』(おおとぶ)の頂上で、
下を覗き込むと27mの落差があって、ちょっとコワいのです
そんな楽しみを、との思いつきも…、やっぱこの日も雨です。
水中歩行しようにも、くるぶしどころか、膝近くまで水量はあるし、
遊歩道にも山からの出水が流れ込んで、あふれているし、
『大飛の滝』にまではたして行けるのでしょうか
必死のぱっちで、2kmの雨中行軍、あと少しで折り返し地點(diǎn)の
『大飛の滝』とゆところで、『危険?進(jìn)入禁止』の掲示テープがあり、
「あと、ちょこっとなのになあ」の転進(jìn)です
『大飛の滝』とゆところで、『危険?進(jìn)入禁止』の掲示テープがあり、
「あと、ちょこっとなのになあ」の転進(jìn)です
「しゃあない、今年は、これくらいにしといたる」なのでした。
【岳切渓谷】
大分県宇佐市院內(nèi)町定別當(dāng)
(杵築リゾートより約65km)
(平成26年8月撮影)
大分県宇佐市院內(nèi)町定別當(dāng)
(杵築リゾートより約65km)
(平成26年8月撮影)












