皆さんこんにちは。佐田岬リゾートの『Ｆ』です。
先日、山仲間の知り合いに誘われて、長(zhǎng)野県?上高地に行ってきました。
當(dāng)初は２泊３日でウェストン卿が上高地入りした
徳本峠（とくごうとうげ）越えのルートを辿る予定でしたが、
臺(tái)風(fēng)が近づいていることもあり１泊２日に変更し、
一般ルートの散策を楽しんできました。
散策ルートは上高地バスターミナルから梓川の左岸沿いに
河童橋→小梨平→明神池まで行き、
帰りは明神橋を渡って明神池→ウェストン碑→
田代橋→大正池まで歩いてきました。
一日目の夜は小梨平のキャンプ場(chǎng)でテントを張って泊まったのですが、
夜は思っていた以上に寒く、朝は霜が降りていました。
河童橋から3,000ｍ級(jí)の穂高連峰が朝日に照らされるのを見(jiàn)てから、
明神池に向かいます。
この時(shí)間帯はザックを背負(fù)った人の割合が多かったです。
梓川の右岸にある明神池（２つの池がある）は、
鏡のような水面に景色が映りこんでおり大変美しかったです。
ここからウェストン碑に向かう途中で徐々に一般の観光客が多くなってきた。
ウェストン碑から大正池への道中はすれ違いを気遣うほどの人混み！行列が続きます。
これでも、今日は臺(tái)風(fēng)の影響で人出は少ない方と地元の方は話してました。
臺(tái)風(fēng)が來(lái)る前に自宅に帰りつくことができ、楽しい思い出となりました。
