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函館を象徴するもののひとつ、五稜郭。幕末に奉行所の城郭として幕府により建造されたものですが、當(dāng)時は誰も上空からその全貌を見ることはできませんでした。しかしながら現(xiàn)代では、隣接する五稜郭タワーから気軽にその美しい星型を眺めることができます。
2014年は、五稜郭タワーが誕生してから50周年に當(dāng)たる年。さまざまな記念企畫の一環(huán)として、展望室へ上るエレベーター前の床下に大きな函館のジオラマが設(shè)置されました。よく見ると現(xiàn)在の函館ではなく、五稜郭建造當(dāng)時の姿を再現(xiàn)していることがわかります。
50年前に誕生した初代のタワーは當(dāng)時の基準により高さが制限され、五稜郭の一部しか見ることができませんでしたが、2代目となる現(xiàn)在のタワーはさらに高さが増し、全體を見渡せるようになりました。
50周年記念日を迎える12月には、地元在住者を?qū)澫螭?日間限り50年前の価格(120円)でエレベーターに搭乗できるという企畫も実施。日中はもちろんのこと、星型のイルミネーションが見られる日沒後も大勢の地元客が訪れていました。
50周年記念の各種ステージ企畫も実施され、毎年夏に五稜郭で開催される「函館野外劇」のテーマソングをプロの歌手や野外劇出演者、観客が一體となって歌うという場面も。五稜郭はこれからも函館を象徴する星として輝きを増すことでしょう。
上記寫真は當(dāng)分譲地から約47km、 函館市五稜郭町にて平成26年12月撮影。
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