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溫泉付!北海道の雄大な駒ケ岳のふもとで、ゆったりと田舎暮らし?定住生活を楽しむ。
函館灣の端に、函館市が主體となって建設した新たな海洋研究施設「函館市國際水産?海洋総合研究センター」が誕生しました。
このセンターがあるのは、函館どつくがある函館市弁天町。大きなクレーンが立ち並ぶ函館どつく造船所からさらに海側にあります。巨大な円柱が屋根を支える構造と、右半分がガラス張り、左半分はレンガ風の正面入口がなかなか印象的。
正面入口を入ると、2階まで吹き抜けの大きなエントランスが。パネルには、この施設に入居している研究機関の取り組みや成果などをまとめた紙が貼られていました。現在この施設には、大學をはじめとする研究機関4機関と民間企業6社が入居しているそうです。
エントランスの一角には、幅10メートル、奧行き5メートルという巨大な水槽があります。隣接する海から汲み上げた海水約300トンが入っているとのことで、飼育実験や水流の実験などを行うために設置されているそうです。この日はホッケが泳いでいました。
最上階の4階には、船の先端をイメージしたという展望室があります。天気が良ければ、駒ケ岳まで見えるとのこと。一般の入館ができるのは平日のみだそうですが、ちょっとした展望スポット、休憩場所として穴場になりそうです。
上記寫真は當分譲地から約52km、 函館市弁天町で平成26年6月撮影。
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