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弁當(dāng)の「弁」の字を分解すると數(shù)字の「4」と漢數(shù)字の「十」に見えることから、4月10日は「駅弁の日」だそうです。その「駅弁の日」に合わせて、JR函館駅2階にて「北海道の駅弁と鉄道の歴史展」と題する展示會が行われていました。
今よりも列車の速度が遅かった時代には、その長い乗車時間の中で駅弁を食べる機會も今より多かったのではないでしょうか。購入のタイミングも、今は乗車前に駅の売店やホームで購入することが多いと思いますが、昔は停車駅で売り子さんから買っていたのを思い出します。
今回の展示では、昔なつかしい駅弁の掛け紙が多數(shù)展示されました。道南で有名な駅弁のひとつ、長萬部駅の「かにめし」の歴代の掛け紙もあり、時代が新しくなるにつれてカラフルになる様子がわかります。
時代はわかりませんが、右から左へ「弁當(dāng)類販売駅一覧」と書かれた大きな路線図も展示されていました。下のほうに「並弁當(dāng)20円」「洋食弁當(dāng)30円」など、弁當(dāng)の種類と値段が書いてあるのが興味深いです。中には「味噌汁弁當(dāng)」というちょっと変わった名前の弁當(dāng)も。
駅弁の歴史に觸れたところで、函館駅の駅弁屋さんで駅弁を購入。「北の駅弁屋さん」というこのお弁當(dāng)は、函館駅でこれまでに販売された8種類の駅弁をミニサイズで再現(xiàn)したユニークな駅弁。現(xiàn)在は販売していない駅弁も再現(xiàn)されており、これ1個で函館駅の駅弁の歴史に觸れることができるちょっとお得なお弁當(dāng)です。
上記寫真は當(dāng)分譲地から約48km、 函館市若松町で平成26年4月撮影。
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