マイボートフィッシングう!PART2
- 更新日:2013年06月28日
- カテゴリ:探検
マイボートフィッシャーマンの釣りのメッカ、『大曽根』に
、皆さんが集まるような、レポートができないかなあとの、要望に、
現地居住通信員のM様より、
『マイボート派って、杵築リゾートに何人いて、どの船が誰の?』
とのことで、加貫港に係留されている、
職漁船以外の船の寫真を全て撮影して、送ってくださいました
、皆さんが集まるような、レポートができないかなあとの、要望に、
現地居住通信員のM様より、
『マイボート派って、杵築リゾートに何人いて、どの船が誰の?』
とのことで、加貫港に係留されている、
職漁船以外の船の寫真を全て撮影して、送ってくださいました

船を置いた先輩順でいけば(間違っていたら、ゴメンなさい)、
錦太郎さん、M原さん、T山元區長、バラのYさん、SBELSさん、
T元區長、Mさん、ニューカマーのO先生ですね。
他に出入りがありましたが、現在はこの8名になりますか??って、
船の名前まではあやふやです
錦太郎さん、M原さん、T山元區長、バラのYさん、SBELSさん、
T元區長、Mさん、ニューカマーのO先生ですね。
他に出入りがありましたが、現在はこの8名になりますか??って、
船の名前まではあやふやです



ご自慢のマイボートの係留風景です。
見學に來られる方で、マイボートを所有しておられるかたも、
ときおりいらっしゃいますが、たいていは、どこぞのマリーナに係留、あるいは陸置きして、年間管理料ン十萬支払ってるとか、
それが普通なのですが、ここでは、驚きの係留料です。
それは、加貫の方たちと、リゾートの皆さんとの
日ごろのおつきあい、特に係留者の気配りとかが、
大きいと思います。
かたや、生活の糧として、海に働きかける人々と、
殘りの人生を楽しく暮らそう、ということをテーマにしている人々とは、相容れない部分があるかと思います。
しかし、風土というものが、どのように育まれていくか
という見方をすれば、そこを生活の場とする土著の人々がいて、
リゾートに移住して來られた方たちは、あたらしい風なのですね。
心地よい風ならば、身をゆだね、心ゆるすことができる。
そういうおつきあいができるのが、
彼ら、マイボートフィッシャーマンのこころの部分なのです


などを掻き落とすとき
なども、ウィンチを借りたり、臺座に乗っけたり、
高圧洗浄機まで借用したりで、ヘドモドやってると、
『そんなんじゃったら、日が暮れるで!』と、
返り飛沫もものかわ、
ちゃっ、ちゃっと代わりにやってくれたりもする。
そんな、とてもいい関係ならではの、特別係留料でもあり、対外発表しますと、よそから、どっとこむ、可能性もあり、言えませんのです

いつまでも、そんないい関係を今後も続けてほしいもので
ございます

M様の最近釣果を、ご紹介しましょう

5月22日と6月5日、『キスもやっぱり、今でしょ!』とのことで、
リゾート沖合~真那井までの広範囲を、拾い釣りしたそうで、
2時間で20センチ程度が10~15匹は、立派です

5日は、お近くの田川サン(仮名)をさそって、
加貫沖からキャノン下経由で真那井まで移動したそうです。
干底が11時の若潮で9時から11時の潮止まりまでの釣りで、
ポイントとしては、加貫沖がよくヒットしたそうです。
陸っぱりのS様も、投げで実績がありますので、よさげでございます。久しぶりの田川サンもほぼ同數の釣果だったそうで、
糸造りは柚子胡椒で、それにあつあつのてんぷら、
くうーっ、たまりまへんなあ。
『オーナー日記の』I様ではないが、
『もう一本、ぷしっ!


キスのトリプルか

一番下が、エソでした。
揃いました

話がぶっ飛んで、恐縮ですが、『カモメとウミネコの違い』って
わかります

これまで、ウミネコは、東北の蕪島あたりに多く生息していて、
東京では、都鳥ことユリカモメがいて、九州では、
もっぱらカモメだと思っておりましたが、M様より、
『ウミネコをパチリ』
とのことで、ネットで調べましたら、
まさしくウミネコぢゃ、あ~りませんか。
これまで、君たちのこと、『カモメのミナサン』って紹介して
スミませんでした
東京では、都鳥ことユリカモメがいて、九州では、
もっぱらカモメだと思っておりましたが、M様より、
『ウミネコをパチリ』

まさしくウミネコぢゃ、あ~りませんか。
これまで、君たちのこと、『カモメのミナサン』って紹介して
スミませんでした

勉強になりました

またの通信を楽しみにしておりま~す




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杵築リゾートより約0.9km
(平成25年5月、6月撮影)