【初秋】駒ヶ岳を眺めながら手軽に焼肉を

【初秋】駒ヶ岳を眺めながら手軽に焼肉を

鹿部の隣、函館市內(nèi)からは車で1時(shí)間程度で行ける森町の道の駅「つどーる?プラザ?さわら」には、1時(shí)間単位で借りられる焼肉用のロースターがあります。

ロースターがあるのは、道の駅の敷地內(nèi)にある別棟の建物「やすらぎ?プラザ」。9時(shí)から午後5時(shí)まで、1時(shí)間300円で借りることができます。予約なしでも借りられますが、空きがあるかどうかを事前に電話で確認(rèn)したほうが良いかもしれません。

焼く際には、網(wǎng)と鉄板のどちらを使ってもOK。途中で替えることもできます。食器と箸は無料で付いてきます。ただし食材の販売はしていないので、各自で肉や野菜、魚介類など好きな食材とタレなどを持ち込んでの利用になります。

貸し出し料金は1人あたりではなく1テーブルあたりなので、たとえば4人で行けば1人75円の計(jì)算に。好きな食材を好きなだけ持ち込むことができ、しかも炭火でのバーベキューのように誰かが火の番をする必要がないので、ゆったりと食事が楽しめます。

食事の後は、道の駅で販売されているブルーベリーソフトで口をさっぱりさせましょう。館內(nèi)の階段を上ったところにある展望臺(tái)からは、美しく広がる駒ヶ岳の姿を眺めることもできます。これからの紅葉の時(shí)期にはますます良い景色が楽しめそうです。

上記寫真は當(dāng)分譲地から約13km、
函館市末広町で平成25年9月撮影。