【初夏】潮風(fēng)を感じながら花と緑に包まれて

青函連絡(luò)船記念館「摩周丸」前の岸壁で、函館の初夏の人気イベント「花と緑のフェスティバル」が開催されました。

お花屋さんや造園屋さんが多數(shù)出店して普段よりも安い料金で花や園蕓用品などを販売するため、毎年たくさんのお客さんでにぎわいます。

會(huì)場(chǎng)でひときわ目立つ、季節(jié)を感じさせる色とりどりの花々。

真夏の太陽(yáng)を思わせる黃色と、涼しげな雰囲気の紺色が対照的でした。

苗や鉢植えのほか、フラワーアレンジメントも様々な種類のものが販売されています。

中には、1個(gè)300円のものも。色の組み合わせが華やかで、ひとつ置いておくだけで部屋の雰囲気がパッと明るくなりそうです。

意外と人気なのが、花や観葉植物などを壁に掛けて楽しむ「ハンギングバスケット」。

売り物ではありませんが、例として展示されています。ひとつずつ熱心に見たり、自分で作る際の參考にするためか寫真を撮ったりする方も多くいらっしゃいました。

夏らしい花に囲まれた屋外ステージでは歌などが披露され、詰め掛けた來(lái)場(chǎng)者を楽しませていました。

時(shí)折吹き抜ける潮風(fēng)を感じながら、澄み切った夏空に抜けていくような歌聲と花の香りに包まれる初夏のぜいたくなひと時(shí)です。

上記寫真は當(dāng)分譲地から約48km、
函館市若松町で平成25年6月撮影。


ロイヤルシティ鹿部リゾートの資料と共にお送りします。