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溫泉付!北海道の雄大な駒ケ岳のふもとで、ゆったりと田舎暮らし?定住生活を楽しむ。
本州と北海道を結(jié)ぶ重要な航路である津軽海峽には、青函連絡(luò)船がなくなった後も民間のフェリーが運(yùn)航しています。 このたび、函館~大間航路に津軽海峽フェリーの新造船「大函丸(だいかんまる)」が就航することになり、運(yùn)行に先立って船內(nèi)の一般公開が行われました。
公開された場所は、函館市にある津軽海峽フェリー函館ターミナル。 実際に自動車や人が乗り込むときと同じく、港に接岸した船の後部から歩いて乗り込んでいきます。
フェリーと言えば、広い座敷のようなスペースに寢転がるのが醍醐味。 なんだか昔に比べるとずいぶんきれいに、さわやかになったような気がする一方で、青函連絡(luò)船をほうふつとさせる懐かしさもあります。
一方、「ファーストシート」などのイス席も幾らか設(shè)置されています。 車いす利用の方と一緒に乗れるスペースも用意されているなど、様々な乗客に向けた配慮がなされているようです。 なんと、ペットと一緒に移動したい方向けに犬専用の個室もありました。
船內(nèi)には、ホテルのフロントのような案內(nèi)カウンターも。至れり盡くせりの設(shè)備で、函館~大間航路の90分の旅が快適に過ごせそうです。
船內(nèi)の一角には、マグロの形をした大きなテーブルがありました。 大間町も函館市(戸井地區(qū))も、高級マグロの産地として有名な場所。その2つの町を結(jié)ぶフェリーならではの楽しい演出でした。
上記寫真は當(dāng)分譲地から約43km、 函館市港町で平成25年4月撮影。 ロイヤルシティ鹿部リゾートの資料と共にお送りします。
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