【冬】大間マグロのシチューはどんな味?
- 更新日:2013年03月20日
- カテゴリ:周辺情報(bào)

函館と大間を結(jié)ぶフェリーが4月から新しい船になるのを記念して、津軽海峽フェリー函館ターミナルで下北半島の物産市が開(kāi)かれました。お目當(dāng)ては大間マグロのシチューです。

函館市と大間町を結(jié)ぶフェリーは、大間の方々が函館に通院や買い物に來(lái)るために日常的に使用する生活航路だと言われています。
今回のイベントでは大間町を含む下北半島の各自治體から出店があり、珍しい特産品を販売していました。

まず目を引かれたのは、色鮮やかな砂糖と塩。野菜などの色素で色を付けているとのことで、料理に使ってももちろんのことですが、食卓に置いておくだけでもおしゃれな雰囲気になりそうです。

大間といえばなんと言っても大間マグロが有名。
解凍して開(kāi)ければすぐに食べられる「ぶつ切り」は1,500円。
見(jiàn)るからに脂のりたっぷりでおいしそう!

さて、そんな大間マグロを刺身にするのでなく、ぜいたくにも料理に使ってしまったのが
「大間マグロシチュー」。
このイベントでは500円で販売されていました。
シチューそのものは、ビーフシチューとほぼ同じ。
入っているマグロの角切りは、想像していたよりも肉に近い味。
というよりもほとんどお肉です!
マグロがこんな食感になるのかという新鮮な驚きが體験できました。
マグロのモツを使ったという汁物も食べてみましたが、クセもなく、いいダシが出ていて大変美味でした。
調(diào)理の仕方によっていろいろな味が引き出されるものですね。
上記寫真は當(dāng)分譲地から約44km、
函館市港町で平成25年3月撮影。
プレゼント!

ロイヤルシティ鹿部リゾートの資料と共にお送りします。










