このリゾートのメニューを見(jiàn)る
溫泉付!北海道の雄大な駒ケ岳のふもとで、ゆったりと田舎暮らし?定住生活を楽しむ。
駒ケ岳を望む大沼國(guó)定公園にて、 冬のイベント「大沼函館雪と氷の祭典」が行われました。 雪と氷に觸れるだけでは物足りないので、その後の楽しみも見(jiàn)つけてきました。
夏は穏やかな湖面に駒ケ岳の雄大な姿を映し出す大沼も、冬は厚い氷に覆われて一面の雪景色になります。 「大沼函館雪と氷の祭典」は、子どもたちや住民が制作した雪像や大沼から切り出した氷を使用した氷像などが展示される冬の人気イベント。
例年だと冬の間で最も寒い時(shí)期にあたりますが、この日はたまたま気溫が高く、前日までに作られた雪像が解け出してしまいました。 ドーム狀の「かまくら」も崩れる危険性があるために立ち入り禁止になってしまいました。
とはいえ、毎年長(zhǎng)い行列ができる氷のすべり臺(tái)は今年も好調(diào)。 スノーウェアのお尻をべちゃべちゃにしながら何度も何度も上ってはすべり降りてくる子どもたちの笑顔であふれていました。
冬の大沼と言えば氷に穴を開(kāi)けて釣るワカサギ釣りが有名ですが、この日は獲ったばかりのワカサギの天ぷらがイベント用に販売されていました。 柔らかくてさっぱりしていて、素樸ですが美味です!
この後、雪と氷に覆われた大沼公園を離れて車で約10分ほどの流山溫泉(分譲地から約15km)に浸かってきました。 ゆったりと手足を伸ばして身體を溫めたらなんだかおなかが空いてきたので、さらに車で10分ほどの「チャレンジビーフ黒ベコ」へ。 ここは黒毛和牛を育てている酪農(nóng)家さんたちが経営しているとのことで、おいしい道産和牛が安く食べられるお店として知られています。この日は、1,480円のカルビ定食を注文。 サッと両面を焼いてほおばるととろけるように柔らかく、クセのない旨みがじゅわっと口の中に広がります。ハンバーグも人気とのことで、次回はぜひ食べてみたいと思います。
上記寫(xiě)真は當(dāng)分譲地から約21km、 七飯町大沼町などで平成25年2月撮影。 もれなく!プレゼント??! ロイヤルシティ鹿部リゾートの資料と共にお送りします。
次の便りへ
前の便りへ
一覧へ戻る
過(guò)去の便り
カテゴリ
擔(dān)當(dāng)スタッフ紹介
つぶがい
鹿部町と周辺エリアの魅力、役立ち情報(bào)、鹿部リゾート內(nèi)での出來(lái)事などを発信していきたいと思います。
こんぶ
鹿部の自然、リゾートで開(kāi)催されたイベントなどリゾート內(nèi)で暮らしの様子をお知らせしていきます。よろしくお願(yuàn)いいたします。
たらこ
鹿部リゾートや鹿部町の豊かな自然、楽しいイベント情報(bào)など、『暮らす森』の魅力をお屆けします。よろしくお願(yuàn)いします。
所在地:北海道茅部郡鹿部町字本別569-1022
ダイワハウス 森林住宅 お問(wèn)い合わせ窓口
管理についてのお問(wèn)い合わせ
WEBでのお問(wèn)い合わせはこちら
全國(guó)の森林住宅地を探す
特集コンテンツ